久々の身体操法ネタです。
改めて身体感覚を変えるとボールや動きに影響が出るなぁと感じました。
本日はヒモトレというコンディショニング方法を使って、身体を効率的に使い、切れた下回転ボールをインパクトで打ち抜くといった内容をお届けします。
私は約3年前から古武術卓球の布袋先生や、今回紹介するヒモトレ革命の著者である小関勲先生や甲野善紀先生、平昌五輪で金メダルを獲得した小平奈緒選手に身体操法を指導した高橋佳三先生の講習会などに参加し、身体操法についての知識を蓄えています。
ただ身体の専門家ではないので、今回紹介する体幹ドライブについて、どこが「体幹」なの?と聞かれたら皆さんに納得いただく答えを準備することが現段階では出来ないので、その点はご了承ください。
今回の動画が役に立った!面白かった!という方はコメント、評価のほうをよろしくお願いいたします^^
改めて身体感覚を変えるとボールや動きに影響が出るなぁと感じました。
本日はヒモトレというコンディショニング方法を使って、身体を効率的に使い、切れた下回転ボールをインパクトで打ち抜くといった内容をお届けします。
私は約3年前から古武術卓球の布袋先生や、今回紹介するヒモトレ革命の著者である小関勲先生や甲野善紀先生、平昌五輪で金メダルを獲得した小平奈緒選手に身体操法を指導した高橋佳三先生の講習会などに参加し、身体操法についての知識を蓄えています。
ただ身体の専門家ではないので、今回紹介する体幹ドライブについて、どこが「体幹」なの?と聞かれたら皆さんに納得いただく答えを準備することが現段階では出来ないので、その点はご了承ください。
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コメント
コメント一覧 (1)
悪いように解釈すれば、「知識のない人の混乱を招いている」といったところでしょう。(実際に情報発信者側のXiaさんが分かっていないことが、良い例ではないでしょうか?)
平岡理論での「体幹」は、肩甲骨や股関節などの大きな筋肉の在る動的関節のことを指していますが、
(フェニックスクラブのコーチのノートを読んでいただけると分かるかと)
森屋翼さんがアップしている、プランクやドローイングなどの「体幹トレーニング」は、腰椎等の支持性を高めて、腕脚を振り出す際の「土台の安定性」を指し示していることが多い印象です。
(今回の腹ヒモはコレでしょう)
トレーナーによっては、お客さんに手っ取り早く納得させるために、「体幹トレーニング = インナーマッスル」などと、かなりテキトーなことを言う方もいるそうです。
(そういう人の存在が、トレーナー界の“闇”なのだそうで)
「首と四肢を除いた部分」というのが、体幹の医学的定義らしいのですが、それすら無視して都合良く使っているのが、トレーナー界の現状だそうです。
ですので、正しい定義が世の中にちゃんと広まっていないのもしょうがないでしょう。
卓球界もざっくりし過ぎた表現ばかりと思っていましたが、トレーナー界隈もそんなカンジなんでしょうね。。。
いちいち自分で勉強せずに、トレーナーに言われた通りにやりたいという人が多いのだから、しょうがないことなのでしょうが…。