ガッツリエンタメのプレーに取り組んでみました。
今回はテニスの王子様の海堂薫の必殺技「ブーメランスネイク」を題材に卓球ならではのブーメランスネイクに変えてみたり、めちゃくちゃ難易度の高いブーメランスネイクを創作してチャレンジしてみたりと、卓球を知らない方もちょっと知っている方も楽しめる内容を目指して作りました。
是非最後までご覧ください。
普段、私の動画を好んで見てる方はイメージとだいぶ変わってしまうと思いますが、お許しください(笑)
補足になりますが、レギュラーとして出場した全日本実業団は東京アートさんに負け8位、補欠の時に新日鉄住金和歌山さんに負け6位です。笑 この動画が面白かった!という方はコメント評価よろしくお願いします^^
今回はテニスの王子様の海堂薫の必殺技「ブーメランスネイク」を題材に卓球ならではのブーメランスネイクに変えてみたり、めちゃくちゃ難易度の高いブーメランスネイクを創作してチャレンジしてみたりと、卓球を知らない方もちょっと知っている方も楽しめる内容を目指して作りました。
是非最後までご覧ください。
普段、私の動画を好んで見てる方はイメージとだいぶ変わってしまうと思いますが、お許しください(笑)
補足になりますが、レギュラーとして出場した全日本実業団は東京アートさんに負け8位、補欠の時に新日鉄住金和歌山さんに負け6位です。笑 この動画が面白かった!という方はコメント評価よろしくお願いします^^
コメント
コメント一覧 (2)
今回の動画をみて私もサイドラインからでるボールの処理の仕方を再認識しました。すなわち、「サイドラインから出るボールはストレートに返球する場合でもサイドラインと平行にラケットを出さないと処理できない。」ということです。
ストレートに返球しようとしてサイドラインに対して斜め45度の角度でラケットを出すと失敗する確率が高いと思われます。今年の全日本男子シングルス決勝、宇田vs張本の試合でファイナルゲームの9-9の場面で宇田選手がサイドを切るサーブを出して、張本選手はレシーブをストレートに狙いまいたが、ラケットの角度があっておらず、ミスしました。10-9となり、張本は次の同じサーブに対し今度はクロスに強打、連続失点で試合は終了しました。
9-9の場面で、張本選手がレシーブをストレートに狙いたければやや台から離れて、ラケットをサイドラインと平行にだすべきだったのではないでしょうか。
平行に出すことはケガ予防のためにも大事で、斜めに取ろうとすると特にバック側では手を台にぶつけてしまうと思われます。
卓球のボールはテニスや硬式野球のボールと違い摩擦が少なく、バウンドしない限り左右方向には変化せず、硬式野球のスライダーのようなボールの軌道はだせないので、このような対応の仕方になるのだと思いました。