コメントをいただきました。
-----
最近の卓球のプレースタイルの傾向はバックの上手いフォア主戦型で(宇田、ファン、馬龍選手等)バック主戦のプレースタイル(張本、林高遠、ピッチフォード選手等)は勝ちにくい印象を受けます。一般の選手(県大会出場レベル)はやはり動かない卓球の方が勝ちやすいですか?
-----
コメントありがとうございます。

上記の選手をそもそも引き合いに出して、一般層の勝ちやすい勝ちづらい論を語るのはめちゃくちゃに難しいので、省きます。


動かないほうがというか「やることを絞る」ことと「卓球の難しい部分をまずは簡単に」

ここが県大会に出場するための効率良い戦型には大事かと思います。

ちなみに中学生の県大会に出場するという認識で話を進めます。




動いて打つ(フットワークを多く使う)ってそれだけじゃないんですよね。

動いた後に戻らなきゃいけないし

動いた分、相手から空きスペースを狙われるし

時間的余裕もなくなる

必然的に練習項目が多くなるんですよね。

もちろん動ける人を無理に動かさない人に変える必要はないと思います。

ただ、やることが多いのを少ない時間で消化して「勝ち」まで持っていきやすいですか?って話ですね。(もちろん対戦相手の性質やレベルもあるので臨機応変な対応は必要です)



次に


卓球の難しい部分、初心者・初級者がつまづく部分「回転」「レシーブ」

回転に対する対応やレシーブの対応って

相手が回転を使えなければ対応の練習も出来ないので、そういう選手が量産できるかってのが第一段階にあるのと、そういうセンスある子はなるべく「できる同士」でやらせたほうが効果高いとかいろいろ考えなきゃいけないので

もちろん出来るに越したことはないですけど

難しい部分や躓きやすい部分を「用具」で解決しようという話です。

この部分はあまり焦らなくてもいいとは思います。

一度粒高にしてしまったら、そのあと裏ソフトに戻そうとしたときに感覚が違いすぎて

感覚を身に付けなおすハードルがものすごく高くなってしまいます。


この記事が何かの参考になれば幸いです。