コメントをいただきました。
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これは個人の好みの問題でもあるんですが、xiaさんクラスのレベルになれば話は別ですが、卓球は相手より1球多く返して点を取る競技です。
私はとりあえず相手コートに入りやすい無意識感のあるラバーの方がいいと思うんですよ。
ある一定のレベルまでいくと、返してるだけだと打たれ続けてどうしようもない
球質と返球率のトレードオフだからみんなこんなに用具に悩むのよ。しかも両者の交わる点は各自の技術、戦術でも変わってくるし。
しかもその解決方法は定式化も定量化もできないから、時間をかけて自分で正解を探すか、自分よりレベルが上の分かる人に見てもらうしかない。だからとても難しい問題。
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コメントありがとうございます。
自分とどうか?って話になってきますし、対戦相手の力量が変わってくればそこで通用する用具というのも変わってくるので
こういう人にはこれ。みたいな1つの正解が存在しない世界なんですよね。
もちろんベターやセオリーは存在しますけど。
自分がどのクラスの力量なのか、どういうプレーヤーなのか。自分を知らないことには適した用具には一生たどり着きませんし、そのうえで用具の知識も知っていく。
内の世界と外の世界、両方知っていかないことにはどうしようもできないですね。
まあ単純に速い球打ちたいとか、ラリーを続けたいとかなら用具だけで解決できますけど。
試合で勝ちたいってなると用途が全く別になってくるので、情報発信や接客するものとして気を付けたいところです。
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これは個人の好みの問題でもあるんですが、xiaさんクラスのレベルになれば話は別ですが、卓球は相手より1球多く返して点を取る競技です。
私はとりあえず相手コートに入りやすい無意識感のあるラバーの方がいいと思うんですよ。
ある一定のレベルまでいくと、返してるだけだと打たれ続けてどうしようもない
球質と返球率のトレードオフだからみんなこんなに用具に悩むのよ。しかも両者の交わる点は各自の技術、戦術でも変わってくるし。
しかもその解決方法は定式化も定量化もできないから、時間をかけて自分で正解を探すか、自分よりレベルが上の分かる人に見てもらうしかない。だからとても難しい問題。
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コメントありがとうございます。
自分とどうか?って話になってきますし、対戦相手の力量が変わってくればそこで通用する用具というのも変わってくるので
こういう人にはこれ。みたいな1つの正解が存在しない世界なんですよね。
もちろんベターやセオリーは存在しますけど。
自分がどのクラスの力量なのか、どういうプレーヤーなのか。自分を知らないことには適した用具には一生たどり着きませんし、そのうえで用具の知識も知っていく。
内の世界と外の世界、両方知っていかないことにはどうしようもできないですね。
まあ単純に速い球打ちたいとか、ラリーを続けたいとかなら用具だけで解決できますけど。
試合で勝ちたいってなると用途が全く別になってくるので、情報発信や接客するものとして気を付けたいところです。
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