コメントをいただきました。
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回答と逆行する質問になりますが、
「下回転サーブしか来ないのは分かっているけど、どうしてもレシーブ側はツッツキしか出来ない」くらい、下回転サーブの質がずば抜けている選手を見掛けたことはありますか?
レシーバーの技量が低くて、そもそもストップやフリックすら出来ないのであれば、質問が破錠してしまうので、「全国大会クラスで見た(実際に体験した)」という前提でお願いしますm(_ _)m
下回転サーブのコースを散らす程度の工夫はアリとして、ブチ切れ&サーブ低いために、上回転系レシーブが出来ないのはもちろんのこと、ストップが止まらず台から出てしまい、「サーバーに三球目を完全に“対下回転ドライブ待ち”されてしまう」展開になることが、全国クラスの技量を持ち合わせているプレーヤーでも往々にして在るのでしょうか?
純粋に興味として質問したのですが、
全国クラスでも「下回転サーブの一点突破」が可能であれば、私のような草の根層は尚のこと、相手の待ちを外すようなことをしないほうが、サーバーが三球目以降のやることをシンプルに出来るので、そちらのほうがラクに卓球できるんじゃないかと考えている次第です。
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コメントありがとうございます。
下回転のみのサーブの質がずば抜けているというのはあまり記憶にないのですが・・・(というのも私の世代的に横系が混ざるのが主流だった、私程度でも単純な下回転だけだったら結局ストップできる。下回転と+何かがあることまで行かないと下回転オンリーだけではどうかなと)
その中でも思い出せる範囲とその時の技量で取るのが難しかった人たちを紹介します。
中学時代~高校時代
中野純一氏(柳川高校→福岡大学)
中島雅哉氏(埼工大深谷→中央大学→明豊高校教員)
小寺敬太氏(東奥学園→立命館大学→HPC)
岸川聖也氏(説明不要)
中野さんと中島さんは下回転+ナックルの分かりづらさ
小寺さんは投げ上げからのぶち切り下回転(若干ジャイロってましたが)
岸川選手とは中学時代に初めて対戦したのですが「下回転と分かってても落とすくらい」の回転量だったので当時はとても驚きました。
大学時代~現在まで
原雅彦氏(青森山田→専修大学→大宗→新日鉄名古屋)
徳増信弥氏(杜若→専修大学→スウェーデン→野田学園高職員→卓球場)
河又大和氏(青森山田→中央大学→東信電気→VICTAS)
原さんは全てのサーブがぶち切れており、ストップできる要素なし
徳増君と河又さんは下回転とナックルの差です。
ちなみに坂本さんと笠原君のサーブの質もめちゃくちゃ高いです(汗)
さすがに相手のレベルが高いので、ツッツキオンリーなんてことはありませんが
「攻めがめちゃくちゃ止められる」質のレシーブはされてないんじゃないかなと思います。
まあ、ゲームが進むにつれてレシーブの質が高まっていくんですけど・・・
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回答と逆行する質問になりますが、
「下回転サーブしか来ないのは分かっているけど、どうしてもレシーブ側はツッツキしか出来ない」くらい、下回転サーブの質がずば抜けている選手を見掛けたことはありますか?
レシーバーの技量が低くて、そもそもストップやフリックすら出来ないのであれば、質問が破錠してしまうので、「全国大会クラスで見た(実際に体験した)」という前提でお願いしますm(_ _)m
下回転サーブのコースを散らす程度の工夫はアリとして、ブチ切れ&サーブ低いために、上回転系レシーブが出来ないのはもちろんのこと、ストップが止まらず台から出てしまい、「サーバーに三球目を完全に“対下回転ドライブ待ち”されてしまう」展開になることが、全国クラスの技量を持ち合わせているプレーヤーでも往々にして在るのでしょうか?
純粋に興味として質問したのですが、
全国クラスでも「下回転サーブの一点突破」が可能であれば、私のような草の根層は尚のこと、相手の待ちを外すようなことをしないほうが、サーバーが三球目以降のやることをシンプルに出来るので、そちらのほうがラクに卓球できるんじゃないかと考えている次第です。
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コメントありがとうございます。
下回転のみのサーブの質がずば抜けているというのはあまり記憶にないのですが・・・(というのも私の世代的に横系が混ざるのが主流だった、私程度でも単純な下回転だけだったら結局ストップできる。下回転と+何かがあることまで行かないと下回転オンリーだけではどうかなと)
その中でも思い出せる範囲とその時の技量で取るのが難しかった人たちを紹介します。
中学時代~高校時代
中野純一氏(柳川高校→福岡大学)
中島雅哉氏(埼工大深谷→中央大学→明豊高校教員)
小寺敬太氏(東奥学園→立命館大学→HPC)
岸川聖也氏(説明不要)
中野さんと中島さんは下回転+ナックルの分かりづらさ
小寺さんは投げ上げからのぶち切り下回転(若干ジャイロってましたが)
岸川選手とは中学時代に初めて対戦したのですが「下回転と分かってても落とすくらい」の回転量だったので当時はとても驚きました。
大学時代~現在まで
原雅彦氏(青森山田→専修大学→大宗→新日鉄名古屋)
徳増信弥氏(杜若→専修大学→スウェーデン→野田学園高職員→卓球場)
河又大和氏(青森山田→中央大学→東信電気→VICTAS)
原さんは全てのサーブがぶち切れており、ストップできる要素なし
徳増君と河又さんは下回転とナックルの差です。
ちなみに坂本さんと笠原君のサーブの質もめちゃくちゃ高いです(汗)
さすがに相手のレベルが高いので、ツッツキオンリーなんてことはありませんが
「攻めがめちゃくちゃ止められる」質のレシーブはされてないんじゃないかなと思います。
まあ、ゲームが進むにつれてレシーブの質が高まっていくんですけど・・・
コメント
コメント一覧 (1)
ブチギレだけならマシンで容易く出せますし、
毎回同じ位置に同じ回転で来るマシンの球は、
私のような初級者でも何回かやれば上手く返せます。
回転量が多く出せるほど望ましいのは確かです。敢えてその一点突破を狙うという戦略もありだとは思いますが、
回転量は、コース、種類の多さ、わかりにくさ等の様々な「相手の時間を奪う要素」の一つというのがやはり結論かと。