おはようございます。

動画で人気のスーパー小学生






彼のお父さんとは進学先や卓球上達について話すことがよくあり、興味深いお話を聞けたのでシェアしたいと思います。

彼は現在、小学6年生なのですが急成長を遂げたのは3年生頃。

それまでクラブの練習の参加もそこまでだったのが、ある敗戦をきっかけに

「毎日行きたい」プラス、家にマシンを買って帰ってからも基本打法だけの単調な感覚練習(フォア、バック合計2,000本)をやり始めたところ・・・3か月で学年(カブ)の県チャンピオンになったと。


お父さんは「やっぱり量って大事だなぁ」と痛感したそうです。


私も練習量だったり、仕事量だったり、「量」をこなすことには賛成派の人間です。


できない→できる

この時期には特に量、卓球で言えば若年層(中学生くらいまで)の場合、量をこなすだけでも

ある程度勝てるし、この時期に量をこなして感覚を身に付けておかないと、後々量だけでは身につかないし、量を確保することも難しいと思っています。

で、できる→もっとできる

この時期になって「考える」とか「工夫」が必要になってくる、いわゆる練習の質というものにシフトしていかなければならないかなと考えています。この時期が早ければ早いほど同じ世代で勝ちやすいし、逆に基本技術の未習得やできない技術、感覚を持ててないとつまずく段階です。

注:私自身の経験からお話ししています


なので、ものすごくザックリ伝えると

中学生くらいまでの若年層は量が優先事項になり、基本技術の正確性で勝てる時期

高校生以上になると戦略や戦術、技術の使い方や質など、卓球のゲーム性と自分のプレースタイルなどを照らし合わせて、卓球というゲームを理解しないと勝ちづらい時期

こんな感じかなと

で、若年層のうちに感覚の未習得だったり出来ない技術があると卓球というゲームでは不利なことが多くあるので、まずはそっちの基礎をやらないことには応用が利かせられない

こんな風に考えております。


で、大人の場合は最初のうちから「知識からスポーツに入って工夫で量と質を担保していく」「日常生活から変えていく」

ことになるのかなと。やっぱり子供に比べて知識の吸収は速いが、体に定着させていくという部分ではかなり劣っていると感じます。


やはり、スーパー小学生のお父さんから話を聞いて、ある程度の量は必要になるという

自分の考えと一致しますし、そこを覆すのはなかなか難しいのではないかと感じています。

また、卓球の練習時間外でも練習(打球なのか知識なのかは置いといて)をしている人と

卓球の時間だけ練習している人も差は出てくるんだろうなと。

そうした時に「時間を使う」ほぼイコールで量なので、物事に対してどれくらいどのように時間を使うかというのが上達において、成果を出すことにおいてやはり必要不可欠ではないかなと思うのです。


注:1回下克上を起こすとかなら別。安定して勝ちたいならというお話で聞いてください