おはようございます!

最近の卓球上達においてハマっている項目は「当て感」と「待ち方」です(結局、卓球上達ピラミッドで説明できちゃうんですけどね(笑))





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卓球は本当の究極、「打つ」のが上手いのと「動き」が上手い(はやい)とそれだけで勝てます

その精度を高めるために「予測」や量をやりこんで「無意識化」していくこと

「技術の質」を高めることがあったりしますが、それは本当にかなり高いレベルのお話(まあ知らないと高いレベルにどう到達していいか?が分からないんで知るべきですけど)


どうやったら強くなるんだ?上手くなるんだ?

悩んでいる人は、超シンプルに「打つ」ことが上手くなる、「動く」のが上手くなる

これだけでOKです。


ま、まだこれでも抽象度が高いので

「打つ」のが上手いというのは弾くと擦る感覚を鍛え、色々な技術が再現できるようになること

そして返球確率が100%に限りなく近いこと

「動く」が上手くなるは多少考えとしては簡単ですね。

はやく動くと大きく動くができ、その能力が高ければ高いほどいいです。

卓球は「打つ」前に相手のボールに間に合うことが大事(そうしないと打てないから)なので

まずは相手のボールに対して自分の技術を駆使して返す。ということを徹底するだけでも

結果が変わってくると思います。