おはようございます!

件名に関して、まとめる機会があったのでブログでもご紹介させていただこうかなと思います。

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私は7年間、卓球上級者や優秀な指導者の感覚や視点を言語化する「考える卓球」について研究し、会社の媒体でもあるYouTube、ブログ、月刊フリーペーパー、DVD、書籍で発信を続けています。

この活動の根底にあるのは「後悔と反省」です。
私は大分県の小さな町・佐伯市という場所で生まれ育ち、友人から誘われ卓球を始めました。
卓球未経験の先生、中学3年間のみ卓球経験のある父親、そして一緒に頑張れる仲間、周囲の人に恵まれ、強豪校や名門校(明豊高校→専修大学)に進学し、当時日本のトップリーグだった日本リーグでプレーすることができました。
そういった環境で卓球をすることができ、私が感じたことは「最初から知識を持って卓球したかった・・・」です。
小さな田舎なので卓球に詳しい人や強い人、強豪校出身といった人が誰もいない町なので仕方がないことですが・・・地元の方からは「凄いね!頑張ったね!」と言ってもらえることが多かったのですが、私としては「知識を持って同じ分だけ頑張ったらもっと良い成績が残せたんじゃないか・・・」そんな「後悔」が残りました。

話は前後しますが、大学卓球を引退したころ、アルバイトで神奈川県のある中学校に外部指導員として卓球指導を行うことになりました。
すでにプレーヤーとしてある程度成熟してましたので、肌感覚で「こうすれば強くなるなー」というのは分かってたんですけど、「何となく」でしか分かってないので全然上手く教えることが出来なかったんですよね。
結果的に自分がやってた練習をそのままやらせることしかできませんでした。
そもそも10年ほどプレーしてる自分と半年・1年しかやってない中学生では知識も技術も違いますし、目指すフィールドも全然違うんですよね。県大会ベスト4、関東大会16といった結果は残すことができましたが「教えるときには卓球の深い知識が必要になる」と痛感した出来事となり、もっと彼らに良い成績を出させてあげることが出来たんじゃないかと「反省」しています。

私自身、卓球が好きで挫折しながらプレーを続けてきました。そして幸運なことに仕事でも卓球に携わることが出来ています。そんな自身の経験や活動から感じることは
1.強くなる方法を知って練習
2.強くなる方法を探しながら練習
→全然効果が違う!ということです。

私は完璧に後者です(笑)ただ、こういった後悔と反省の思いから一人でも多くの人に卓球上達の真実を知ってほしい!シンドいけどこれで上手くなるのかな?そんな状態で卓球をするのはとても辛いですからね。私の経験、勉強、研究した知識が一人でも多くの方に届くよう活動していきたいと思います。
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最近、Xiaさんの動画が難しい・・・そんな意見が少し減ったかなと感じます(単純に見なくなったのかな汗)

動画も自分なりに工夫してますし、自分の伝えたいことと皆さんが見たそうなものをリンクさせることも意識しています。





おかげさまで再生回数も以前に比べ、ベースが上がっている感じます(滑ってる時もそんなに滑らない)

卓球という自分が没頭したことを職にできるのは嬉しいことです、その分ギャップにびっくりしたり本気で取り組んでるからこそ落ち込むこともたくさんありましたが、自分の思いを伝えられる職に就けたことは有難いと思います。

改めて文字に起こすと、プレーヤーとして頑張ったけどやり切れなかった感が強く思い出されるので憂鬱になるんですけど、自分の経験・知識を伝えて「ありがとう」とたくさんの人に言われるよう頑張りたいと思いました。





初めての教え子たち

2012-03-18-19-12-34

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