コメントをいただきました。
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強豪校では戦術、戦略的なことはどのように鍛えているんでしょうか?自分の学生時代の中堅校レベルでは自分が練習したことをフルに発揮しようとして、自分のやりたいことばかりを考えて単調なサーブレシーブに終始していました。戦術や戦略について考えるようになったのも社会人になって練習が出来ない中、どうしたら相手が嫌がるかを考えるようになって視野が広がった気がします。
今の高校生でも技術レベルは高いのに、戦術、戦略の面で勝てない選手も見受けられます。この辺の戦術の幅や視野の広さも強豪校との差かなと思います。
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コメントありがとうございます。

基本的には(今は分かりませんけど)意図的に鍛えたり教わったりはしません。

勝たなきゃ!負けたらヤバイ!

そういうストレスから自然に身につかせる方法ですね。(それも意図的にはやってませんが)

強豪校の選手になると、基本的に「できない技術」というのがなくなってくるので

部内戦やレギュラー決め→どうやって点取るんですか?→戦術とか戦略→また技術練習

こういう流れだと思うんですね。




さらっと書きましたけど、なかなかストレスフルな生活です(笑)

これは県の中堅校にはないかな~と思ってます。

そもそも技術が固まってないこともあるでしょうから、どうしたって悩みが「〇〇が出来ない」になりがちなんですよね。

でも強豪校は「勝てない」が悩み。

卓球レベルに応じて悩みが変わってくるので、ある程度仕方ないかなと思います(もちろん試合の時はみんな勝ちたいんですけど、強豪校の人は大体、部内戦の時から勝ちたいので)


私も質問者さんと同じく社会人になってから、「どうやったら練習しないで勝てるんだろう」と考え始めました。

これも発想の転換ですよね。

大学生までは「どういう風に練習したら勝てるんだろう」と考えていたのに。

今はさすがに自分が勝ちたいレベルと自分の力量のギャップの離れが大きくなりすぎて勝つ確率がめちゃくちゃ下がってますけど(全国大会に出場するとか県予選の突破)

日本リーグ時代は
1年目
社会人予選 シングルダブル通過
国体予選通過
全日本予選 シングル通過(パートナーいない)
東京選手権 シングル通過(パートナーいない)

3年目
社会人予選 ダブルス通過
国体予選 落ち
全日本予選 ダブルス通過
東京選手権予選 シングル通過

のように80%以上通過出来てたのが

今は50%以下ですかね(笑)

仕事を一所懸命頑張る期間として3年間ほど予選に出てなかったり、ここ2年は仕事と子供の行事などで出れない予選もあってですが、体感的に30%~50%かなーと。


どっちにせよ


練習時間が潤沢にあり、技術が伴ってない場合はどうしても技術に偏った思考になりますし

戦術で負けてるんやーみたいに考えてないときに戦術とか戦略をさらっと教えても腑に落ちません。

かなり伝え方が上手でないと。

練習時間が今後どうしても確保できない→そうすると戦術とか用具とか「練習をしないで勝つ」といった思考になるので

環境や自分の状況がいかに思考に大きい影響を及ぼすかですよね。


この記事が何かの参考になれば幸いです。