コメントをいただきました。
-----
ひとつ思い付いたのは卓球上級者と初中級者の試合の日の流れです。
起きてから何をするとか試合後振り返りがあるとか…
1つと言わずあげるなら試合中のインターバル、
ボールを拾う時、ベンチに戻ってる時、ベンチでの会話や過ごし方
等々初中級層とは違う点が沢山見られるのではと思いコメントしました。
-----
コメントありがとうございます。


試合日全体の流れは上級者、初級者どちらも把握してなければ比較ができないので難しいところですが

上級層
試合の3時間前くらいに起きる(大体6時)
8時30分くらいに到着(体育館が開くまで軽くストレッチとか)
9時~30分ほど練習
試合の合間に対戦相手の確認
試合終わり

こんな感じですが・・・

試合の合間の過ごし方が一番違ってくるのではないかと私は思っています。


がね「トップ選手の前日のビデオ研究って何研究してるんですかねー」 


試合前の練習から相手のプレーを読み解く 


卓球は相手と点数を取り合うゲーム性なので、自分が自分が


だけではうまくいきません。


もちろん点を取るためには

サーブ、レシーブ、ドライブ、ブロックといった技術を身に付けていかなければいけませんが

目的は「11点を相手より先に3回取る」

これを忘れてしまうと練習めちゃくちゃやってるのに勝てないということが起きてしまいます。