【男子団体】優勝:愛工大名電 準優勝:野田学園
【女子団体】優勝:四天王寺 準優勝:遊学館
【男子シングルス】優勝:戸上隼輔(野田学園) 準優勝:篠塚大登(愛工大名電)
【女子シングルス】優勝:出雲美空(遊学館) 準優勝:岡田琴菜(明徳義塾)
【男子ダブルス】優勝:戸上・宮川(野田学園) 準優勝:加山・曽根(愛工大名電)
【女子ダブルス】優勝:大川・本井(四天王寺) 準優勝:高田・岡田(明徳義塾)

インハイTVで逐一チェックしてましたが、やっぱり個人で勝ち上がる選手は




打球の質高ぇ!


ただ、ちょっと読み違えたのはインターハイで団体8、16に入るチームメンバーだと卓球台に隙を作らないなんてことはなく、結構動くプレーヤーが見受けられました。

やっぱり高校生はまだまだ元気なこともあり、フォアが得意な選手もまだまだいるのかなぁなんて。


ちなみに


わが母校・明豊は学校対抗で準々決勝で野田学園と対戦しましたが

戸上選手、宮川選手とはちっと差があるかなぁと感じました。

ただ3番手、4番手にはきっちり勝っていたのでまだまだミスが多い選手には取りこぼさず勝つ。

というところは堅守がウリというところは受け継がれているのかなぁと。

明豊の受け継がれるプレースタイルとは? 


まだ先輩たちが果たしていない、インターハイの表彰台、そして高校卓球の頂点


大分県民がほとんどのチームで是非叶えてほしいです!


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