【誰も教えてくれない】「上手くなる」「強くなる」「勝てる」方法の違い【卓球知恵袋】 2019年07月07日 18:00 大好評の誰も教えてくれないシリーズです!今回は上手くなる、強くなる、勝つ。これらの方法の違いについて説明します。是非内容をご確認ください。この動画が役に立った!面白かった!という方は評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。 「Xia論法」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. ベルゼブブ優一 2019年07月08日 06:44 Xiaさんおはようございます。良いですね。ありがとうございます。 2. N 2019年07月08日 16:40 すごくためになりました。 コーチや諸先輩方から様々なアドバイスを受けることがありますが 例えば「積極的に打っていけ」「安全に繋いでいけ」という、矛盾したことを言われた気になることがよくありました。 しかし今回の内容を拝見し、前者は「うまくなるための練習として」後者は「勝つための練習として」だと解釈すれば、矛盾もなく、どちらもおかしくないのだと思え、スッキリした気持ちになれました。 3. 小宮 2019年07月08日 23:14 xiaさんいつも発信ありがとうございます。 今回の内容、大いに共感しております。 選手は皆これを知った上で日々の練習にあたるべきだと思います。 この考え方を最も活かすことができるのは、練習量の多い中学生、高校生、大学生でしょう。 しかし、その年齢には求められる思考、認識の抽象度が高過ぎる。その結果、上手くなるばかりで勝てるようにならない選手が多い。というのが現実なんだろうな、と歯痒く思います。 顧問として、この考え方を噛み砕いて伝え、そして自力で強くなれる選手に育てることを目標に、xiaさんの発信も活用させていただきながら、試行錯誤したいと思っております。 今後のご活躍も楽しみにしております。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (3)
コーチや諸先輩方から様々なアドバイスを受けることがありますが
例えば「積極的に打っていけ」「安全に繋いでいけ」という、矛盾したことを言われた気になることがよくありました。
しかし今回の内容を拝見し、前者は「うまくなるための練習として」後者は「勝つための練習として」だと解釈すれば、矛盾もなく、どちらもおかしくないのだと思え、スッキリした気持ちになれました。
今回の内容、大いに共感しております。
選手は皆これを知った上で日々の練習にあたるべきだと思います。
この考え方を最も活かすことができるのは、練習量の多い中学生、高校生、大学生でしょう。
しかし、その年齢には求められる思考、認識の抽象度が高過ぎる。その結果、上手くなるばかりで勝てるようにならない選手が多い。というのが現実なんだろうな、と歯痒く思います。
顧問として、この考え方を噛み砕いて伝え、そして自力で強くなれる選手に育てることを目標に、xiaさんの発信も活用させていただきながら、試行錯誤したいと思っております。
今後のご活躍も楽しみにしております。