大好評の誰も教えてくれないシリーズ+新企画「XiaのYoutube卓球塾」
今回は浮いたチャンスボールを思わずミスしてしまう理由について紹介します。
実はほとんどの人にとって急に来たフワッと浮いた球はチャンスボールではなく、失点の確率が高いピンチボールになっています。
是非この動画を見て、本当のチャンスボールとは何なのか?
今あなたの本当の課題は技術なのか戦術なのか?を見極めてください。
今回は浮いたチャンスボールを思わずミスしてしまう理由について紹介します。
実はほとんどの人にとって急に来たフワッと浮いた球はチャンスボールではなく、失点の確率が高いピンチボールになっています。
是非この動画を見て、本当のチャンスボールとは何なのか?
今あなたの本当の課題は技術なのか戦術なのか?を見極めてください。
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コメント
コメント一覧 (4)
動画拝見しました。
まさしく悩んでいた問題でもありました。
授業形式の動画は本当に授業をうけている感覚になりました。
可能なら蘇我店で授業を聴きたいですね笑
なるほどそういうことか!!と凄く心に残る納得になりました。
そーか、自分が浮き球を強打しようとしてミスるのは
「浮き球が来ると予想できていないとき」や「そもそも浮き球を狙い打って決める動きがまだ身についていないから」なのですね。
時々、
ひたすらフォア打ちのラリーが長く続くように、お互いに相手が打ちやすい球を送り合うという状況です。
そういう人の中でも強打を好む人がいます。相手が打ちやすい球を送ってきてくれたところを強打するのです。その練習はよくしているようで、接待試合の感じで打ちやすい球を送ったときにされる強打はものすごく強烈で、全く返せません。これがまさに、「その球を強打することに慣れていて」「待っているところに待っている球が来る」という、完璧なチャンスボールだったのですね。(もちろん、実際の試合ではそのひとのチャンスボールが来ることは皆無ですが。)
現役時代はふわっと浮いたボールはチャンスボールでしたが、久々にやり始めたら時々ミスしていた理由がはっきりしました。
また、新しい教室をお待ちしています。