コメントをいただきました。
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日ペン(単板10ミリ、テナジー05使用)の30代、練習は週に一度の初中級者です。

最近ペンドラメールマガジンに登録し、毎日動画とメールを拝見し、勉強しています。

自分のプレースタイルを模索中でして、ペンドラの醍醐味であるフットワークを生かしたカッコいいオールフォアスタイルを第一に目指しているのですが、如何せんバックやら台上技術やら練習量やら戦術やらに欠陥があり、フォアをふる機会が作れず、ここ最近ずっとモヤモヤしています。

そこで裏面を補助的(例えばバックにきた早いボールには打点を落として裏面カットで時間を作るとか)に使い、オールフォアスタイルの役に立たせたいと考えているのですが、選択肢が多くて考えているだけで先に進んでいません。

もしやるとしたら、裏面に
①1枚粒高
②1枚表
③アンチ薄
④貼らずにその他の技術(ショート、台上、戦術など)を高める
⑤その他

どれがいいと思いますか?カッコいいオールフォアスタイルを目指す初中級者に、その使い方も含めてアドバイスをお願いしますm(__)m
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コメントありがとうございます。


このコメントに対して
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横レス失礼します
「アドバイスや返答」ではなく「感想」と思っていただければ幸いです。
ペンホルダーのオールフォアスタイルのメリットを考えてみたところ
「練習する技術の種類を絞らるところ」だと思いました。
試合では色んなことはできない代わりに、一点集中して練習する分、迷いがなくなるのかなと。
ということは、裏面になにかのラバーを貼ろうと沢山の選択肢を考えたり、それら異質ラバーを裏面で打つ練習をしてしまうと、本来のメリットの部分が失われてしまうのかなと。
とは言え、台上やらで苦戦してしまい、フォアを振るところまでいかない、というもどかしさにはとても共感します。
試合では基本的に、何かに特化した能力があるよりも、弱点が少ないことの方が重要だと思います。弱点があればそこばかり狙われますので。フォアを振る機会が無いというのはそういうことだ思いますので。
フォアを振るため、シャアさんで言うところのバック側へのツッツキを誘う、そのための作戦という動画もいくつか出ていましたが、結局のところ、ラリーに行く前段階のサーブレシーブ台上が大事というのが真理であり、しかしそこを重点的に練習するということは、相対的オールフォアというスタイルからは離れてしまいます。
ということで、もし自分のレベルでやるならば、サーブは全部ロング、レシーブは全てロビングくらいのつもりでやれば、一応オールフォアスタイルに持ち込めるかな、などと考えました。
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別の読者さんから、このようなレスポンスをいただきました。

ほぼほぼ、言ってることは間違いないので、もう後は「じゃあ、どうします?」っていうレベルの話なんですけど。


基本的に「オールフォア」の展開にするためには

相手がブロックで受け続ける

引き合い

といった「相手から返されるボールの球速が遅い」または「距離が遠くて、ボールがこちらに届くまで時間がある」

こうならないと、そもそも「オールフォア」出来ないんですよね。

ユスンミンやキムテクスも別に常にオールフォアしてるわけではないので。

まあ、この状況にもっていくのも難しいのですが、ほとんどの初中級者はオールフォアの展開になったとしてもオールフォアで動く能力は持ち合わせていません。


で、一番簡単な方法は回答してくれた読者さんのように「オールロングサーブ、オールロビング」これがその展開に持っていくには簡単なんですが

如何せん、相手に「強打させてから、打たせてから」が前提になるので、それを動いて取れるか?って話になってくるんですね。


じゃ、能力的にそもそも「初中級者」という層自体が「オールフォア」が厳しいって話になるんで

ここからは目的の話で

「オールフォア」したいのか

「オールフォアに近い形」で勝ちたいのか

これによっても変わってきます。


オールフォアしたいのであれば、ロビング&ロングサーブですし

なるべく勝ちたいのであれば、オールフォアというよりは質問者さんの裏面のラバーで虚を突いた後に一発叩き込むになるので、もはやオールフォアではなくなってくる次第です。


自身が運営しているXia論法コミュニティもあり得ない卓球レベルの話が卓球初中級者層によって行われていますが、





このブログの読者も凄いなぁと改めて思いました。

僕が回答しなくても、ほぼほぼそれに近い回答というか、あとはどう言うかみたいなところまで回答の内容が似ているので。