この時期ということもありますが、昨年と比べて視聴回数のベースがアップしています。
昨年(1日)8,000~15,000
今年(1日)15,000~20,000
自分の動画の性質上、ビックリ技や魔法!みたいな注意喚起があまりできない(しちゃいけないと思っている)ので、日々試行錯誤していますが・・・
一番分かりやすく工夫しているのは「フルテロップ」と「サムネイル」ですね。
映像のテクニックを勉強して・・・みたいなのはちょっと時間が足りてなく(言い訳)簡単に手が付けられて効果が出そうな「フルテロップ」に手を出しています。
なんなら、一番時間がかかるところに手を出してしまったんですけどね・・・
もし
こういう動画出してほしい!
こんなテイスト面白くないですか?
というのがあれば、コメント欄に書き込んでください^^
ずっとXia論法ブログを読んでくれている方にとってはワタクシのコンテンツが役に立った!とか認められたりするのは(再生回数的に)嬉しいことだと思いますし、この結果が生まれているのは私自身のブログをずっと読んでくれた方のおかげだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
注:今のところは自分が勉強したこと、調べたこと、考えていることが中心のコンテンツとなって
誰かとコラボみたいなのはすぐには出来ないと思います
7月には編集ソフト変更のため、その段階でちょっとエフェクト覚えたり内容だけでなく見せ方にも差を付けられたらいいですね^^
昨年(1日)8,000~15,000
今年(1日)15,000~20,000
自分の動画の性質上、ビックリ技や魔法!みたいな注意喚起があまりできない(しちゃいけないと思っている)ので、日々試行錯誤していますが・・・
一番分かりやすく工夫しているのは「フルテロップ」と「サムネイル」ですね。
映像のテクニックを勉強して・・・みたいなのはちょっと時間が足りてなく(言い訳)簡単に手が付けられて効果が出そうな「フルテロップ」に手を出しています。
なんなら、一番時間がかかるところに手を出してしまったんですけどね・・・
もし
こういう動画出してほしい!
こんなテイスト面白くないですか?
というのがあれば、コメント欄に書き込んでください^^
ずっとXia論法ブログを読んでくれている方にとってはワタクシのコンテンツが役に立った!とか認められたりするのは(再生回数的に)嬉しいことだと思いますし、この結果が生まれているのは私自身のブログをずっと読んでくれた方のおかげだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
注:今のところは自分が勉強したこと、調べたこと、考えていることが中心のコンテンツとなって
誰かとコラボみたいなのはすぐには出来ないと思います
7月には編集ソフト変更のため、その段階でちょっとエフェクト覚えたり内容だけでなく見せ方にも差を付けられたらいいですね^^
コメント
コメント一覧 (3)
最近ペンドラメールマガジンに登録し、毎日動画とメールを拝見し、勉強しています。
自分のプレースタイルを模索中でして、ペンドラの醍醐味であるフットワークを生かしたカッコいいオールフォアスタイルを第一に目指しているのですが、如何せんバックやら台上技術やら練習量やら戦術やらに欠陥があり、フォアをふる機会が作れず、ここ最近ずっとモヤモヤしています。
そこで裏面を補助的(例えばバックにきた早いボールには打点を落として裏面カットで時間を作るとか)に使い、オールフォアスタイルの役に立たせたいと考えているのですが、選択肢が多くて考えているだけで先に進んでいません。
もしやるとしたら、裏面に
①1枚粒高
②1枚表
③アンチ薄
④貼らずにその他の技術(ショート、台上、戦術など)を高める
⑤その他
どれがいいと思いますか?カッコいいオールフォアスタイルを目指す初中級者に、その使い方も含めてアドバイスをお願いしますm(__)m
狭い、標準、広いの3つに分けて、やりやすい技術、プレー領域、向いている戦型などを教えてほしいです。
よろしくお願いします。
「アドバイスや返答」ではなく「感想」と思っていただければ幸いです。
ペンホルダーのオールフォアスタイルのメリットを考えてみたところ
「練習する技術の種類を絞らるところ」だと思いました。
試合では色んなことはできない代わりに、一点集中して練習する分、迷いがなくなるのかなと。
ということは、裏面になにかのラバーを貼ろうと沢山の選択肢を考えたり、それら異質ラバーを裏面で打つ練習をしてしまうと、本来のメリットの部分が失われてしまうのかなと。
とは言え、台上やらで苦戦してしまい、フォアを振るところまでいかない、というもどかしさにはとても共感します。
試合では基本的に、何かに特化した能力があるよりも、弱点が少ないことの方が重要だと思います。弱点があればそこばかり狙われますので。フォアを振る機会が無いというのはそういうことだ思いますので。
フォアを振るため、シャアさんで言うところのバック側へのツッツキを誘う、そのための作戦という動画もいくつか出ていましたが、結局のところ、ラリーに行く前段階のサーブレシーブ台上が大事というのが真理であり、しかしそこを重点的に練習するということは、相対的オールフォアというスタイルからは離れてしまいます。
ということで、もし自分のレベルでやるならば、サーブは全部ロング、レシーブは全てロビングくらいのつもりでやれば、一応オールフォアスタイルに持ち込めるかな、などと考えました。