先日、出版した本の冒頭に

卓球は「こういうスポーツですよね」と

まず最初に「卓球とはどんなスポーツか?」と定義づけるところからスタートします。

IMG_0338















































卓球はこういうスポーツだから、点の取り方はこう、技術の上手くなり方はこう。といったように

論理が展開され、試合の勝ち方から練習のやり方までロジックに漏れがないように書き進めています。



この本は卓球上級者や優秀な指導者の感覚や視点を言語化するというテーマでまとめたので現場は現場でどういう教え方してもいいと思ってます。


ただ、技術1つ習得する際に、どこが目標地点なのか定まらずに技術を覚えようとしているがために迷子になっている印象があります。


「こんなドライブ覚えたい」がないままに「ただドライブを覚えよう」としているから、いつまで経ってもゴールが見えてこない。(というかゴールが設定されていない)


例えば、「こういう球筋のドライブを目指します」という球質に着目してもいいと思いますし




球筋ではなく型として、こういう型で打てるようにするでもいいと思うんです。(ドライブじゃないですけど)




まあ、今の卓球界を見ると「入る、入らない」が判断基準になることが多いので、まずはそこが目標になると思うんですけど。(じゃあ、どのラインが入ってるラインなのか入ってないラインなのか線引きが重要ですけど)


もちろん日々、上達していくものなので、これが出来てきたから次はこれだね!ってのはあるんですが

どのようなドライブを習得したいか分からないまま、ドライブを覚えようとしているというのが結構多くみられます。


何が言いたいかというと・・・ゴール地点や中間目標を決めないまま進めても迷子になりますよ。と言いたいのです。

スポーツに正解はないので、いきなり答え探しは出来ません。問題が何か定まってないので。

自分で問題や課題を設定し→それを解くという2段階の作業が必要になります。


この記事が何かの参考になれば幸いです。




■amazonレビュー100件目指してます

amazonレビュー投稿ページ 

卓球上級者や優秀な指導者の感覚や視点を言語化、卓球の本質をコンパクトにまとめた本書が卓球未経験の先生や親御さんの目について手に取っていただけるよう、皆様のご協力お願いします。