世界選手権ベスト16決定戦

伊藤美誠VS孫穎莎





孫穎莎のオモテ殺しがヤバイ・・・

超徹底しています。

【孫穎莎のオモテ殺し】
1、ミドル、バック深くに回転と速さを両立させたロングサーブ
2、レシーブはバック深く
3、ちょっと遅れたり困ったらフォア奥に送って、バックに返す

初中級者と上級者層では「表ソフト」の捉え方が違うと思ってます。

●初中級者層・・・長くやったらスマッシュ打たれちゃう
●上級者層・・・短くから展開したら振り回される 

なので、表ソフトのセオリーとしてはバック深くにボールを送って、それをよっこいしょと起こさせてからブロックなりカウンターなりに行くのが定石なんですね。

もちろんブロックが出来なかったら、このセオリーは実践出来ないのですが・・・


あとは表ソフトの球質が苦手!そんな人は裏ソフトを貼ってる方から打たせてからスタートでもいいかもしれません。

僕なんかも今は動きが鈍りに鈍って表ソフトに怯えておりますので、そういう戦術も取ります。


ちょっと気を付けたいのが、伊藤選手は典型的なバック側からスタートして自分の展開に引きずり込むのが得意なので、フォア側からスタートはアリです。

しかし、ファルク選手のようにフォア表でバック裏のバック側からスタートが得意な選手の場合はコチラが苦手でも表ソフトを貼っているフォア側からスタートしたほうがいいと思います。

まあ、ほとんどの選手がバック側から展開をスタートするので、そこの先手の差し合いでどう上回るかだと思います。


ちょっと話が逸れましたが、表ソフトは減ってきているとはいえ、女子選手ではそれなりに存在するので、攻め方の定石を知っているだけでも心持ちが変わると思います。