コメントをいただきました。
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チャンピオンになる感覚…何かの大会で勝ち残る感覚、といったところでしょうか。「頂上に立って初めて見える景色がある」みたいな…「試合に勝つ」部分は置いておくとして、最後まで上りきる感覚であれば、山登りで疑似体験できるのかもと思った次第です。「この試合が優勝までの六合目」とか言ってる方は言ってそうですし。
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コメントありがとうございます。

以前、東京学館浦安高校の先生と話した記事があったんですが・・・見つけられず。


ざっくり言うと

先生「こいつら、全部全力なんですよ」

先生「普通、トーナメント見て、ここ山場だなとか。ある程度シミュレーションするじゃないですか」

先生「全然そういうのないんですよ」


X「トーナメントを勝ち上がるっていう感覚がないかもですねー」


と、こんな感じ。


ワタクシも日本リーグから引退して、はや7年。

最初は仕事頑張るぞーってことで、地元のオープン戦、新体連の全国大会、全日本実業団と必要最低限というか仕事につながる試合かメンバーとして必要な時しか出てませんでした。


今は片面ペンドラでもやれるってとこ見せてください!みたいなことが多くなってきたり


蘇我店の運営をがねちゃんに任せてたりで違う仕事の領域になってきたこともあり


国内のガチ試合

全日本社会人、国体、全日本選手権、東京選手権の一般での通過

を目指しています。(全日本社会人と東京選手権は通過したので、国体と全日本通過したいですね)

社会人、国体、東京選手権は通過する感覚があるのですが

全日本はだいぶなくなってきてますねー(汗)


中学生、高校生、出戻り大学生、社会人といった本当に県のフルメンバーなので、強豪校が一つあるだけでも、自分くらいのレベルには厳しいですね。

そもそも技術のほかに体力・集中力がすごく必要になるというのも一般ピーポーと化している身分には本当に厳しい(汗)


おととしは岸川選手に早いラウンドで当たり

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昨年はTリーグのイベントで欠席

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今年は・・・どうでしょうね。保育園のイベントがなかったら出たいですね(笑)



感覚というのは、やはり体感しないことには身につかないので


こればっかりは自分の努力で身につけるしかないですね