コメントをいただきました。
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セルからプラになり、粒高の変化だけでは勝ちにくなった今、やはりペン粒でも勝つためにはフットワークを強化するべきだと思いますが、どのようにフットワークを強化するべきですか? 
オールフォアで打てるぐらい強化するべきか、強打をされても前陣で止められるようにするために飛びつきを強化する、どちらがいいと思いますか?よろしくお願いします。
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コメントありがとうございます。

これは・・・質問からどう答えていいのかがかなり難しいですね。

まずは「どこで」「どのレベルで」勝ちたいかですね。レベルによって勝ちやすいスキルというのは変わってくるので。

単純に粒の未来を案じて、粒で日本のトップ、全国大会に出るには!という話ならフットワークに限らず色々な能力が求められます。

また強打していくのか、しっかり受けるのかもある程度適性があるのでハッキリと言いにくいですが、基本的に粒は自分から強いボールを生み出すのが難しく、相手のボールを受けてから試合スタートの展開が多いので、優先順位としてはまず前陣で相手のボールをしっかり捌くというのが先になると思います。

さて、ざっくり答えたうえでどう答えていいのか難しいので、がねちゃんを例にして話を進めます。



2年半前ですが、千葉県から新体連全国大会出場を目指すがね

しかし千葉県には明治大学出身や木更津総合出身の選手などが数多く参加し

そういった上級者層は「手が上手い」

粒の遅いボールだけでは得点にならないわけですね。

そこでまずは「用具の変更」と「ハメ戦術」と「ハメ戦術を実行するための技術」

この3点を実行しました。

「用具の変更」→ぶっ飛び系ラケットへの変更

「ハメ戦術」→フォアに飛ばしてバック詰めて浮いてきたら打つ

「戦術を実行する技術」→サーブ、レシーブ、バックブロック、浮いたら打つスキル



これはレベルが下がれば、やることも違ってきます。

逆にレベルが上がっても違ってきます。

全日本ジュニアで優勝した出澤選手のようにバック粒だけど、ほぼほぼ表に近くて、自分で変化をつけて相手を崩すという能動的なテクニックが必要になります。

ほとんどの選手は、本当に「粒高の変化」だけなんですよね。

ラバーだけのナチュラルな変化であって、自分のテクニックで変化が出せているわけではありません。




現在のがねちゃんは



上級者層の早いラリーに間に合うように、チャンスボールをしっかり決めきるために裏ソフトで基本技術やフットワークの練習。

試合では粒と融合させながら、基本戦術のフォア飛ばしてバックに詰めて→をひたすらやってます(まだできてませんが)