先日、卓球は答えのない答えを探すスポーツ? 

といった記事を書きまして、その後に社長と雑談

社長「あ、あのDVDの話進みそうだからよろしくねー」

X「分かりましたー。どんな感じですか?」

社長「こういう風に進めることになると思う。会社としても運動神経が良くなっていろいろなスポーツが上手くなるコンテンツはしっかり出したいよね」

X「そうですねー。自分的には頭の良さと運動神経が鍛えられるコンテンツがどんどん出せていければ社会貢献にもなりますし」

X「運動神経については今やってる身体操法全般でいいかなと思いますけど、頭の良さってのはどうにもまだ答えが出ないですねー」

社長「(ちょっと考える)自分は問題解決能力じゃないかと思うけどねー。先日、アンドロの濱川君とも話したけど、日本リーグをやめてから練習時間が少なくなったのに、なぜ全日本ランクに入ったのか?みたいな話」

X「横で聞いてましたが、練習をしぼったってやつですよね?」

社長「そうそう。」

社長「濱川君も自分で言葉でまとめてきたわけじゃないから、自分が代弁する場面もあったり(笑)卓球が下手でも上級者層の言うことが分かる、Xia論法は優れたコンテンツですよ(笑)。」

社長「あれは問題を解決するツールじゃなくて、本当の問題を発見するツールなんだよね」

X「まあ、それを説明するとか、みんなに欲しい!と思ってもらうのがめちゃくちゃ難しいんですけど・・・」

社長「まあ、そういうものだから仕方ないよね。」


と、こんなやり取りをしました。


ここで問題発見について分かりやすそうな記事を拝借

問題解決能力の向上には問題発見力が大切!まずは分析をして発見しよう!

要は卓球うまくならねーなぁ・・・と問題に思ってるなら

まずはその原因から発見しようねってことですね^^