大好評の誰も教えてくれないシリーズです!
今回は縦回転(前進回転と後進回転)を技術別に簡単に返せるポイント、タイミングを紹介します。
初中級者層は簡単なことをわざわざ難しくしてしまい、技術成功の難易度を上げてしまっています。
この法則を学ぶと色々な技術に応用ができるはずです。
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初中級者層は簡単なことをわざわざ難しくしてしまい、技術成功の難易度を上げてしまっています。
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1:41 上を上で返す(ドライブなど)
5:57 上を下で返す(カット)
11:03 下を下で返す(ツッツキ)
14:17 下を上で返す(ドライブ)
19:03 台上技術(フリック、チキータなど)
21:15 まとめ
コメント
コメント一覧 (3)
今回の内容を借力・発力で解釈してみました。
上を上で、と、下を下で、は、
借力が返球に都合よく作用するのでそれを十分に利用できる打点で。
借力だけでは高さがズレるのを調性することは必要になるが、
発力は少なくて良いので、楽。
逆に、借力が弱まる打点では、代わりに発力を多くしないと行けないので難易度が上がる。
上を下で、下を上で、は、
借力が返球に都合悪く作用するので、なるべく借力が弱まっている打点で、発力中心で打つ。
借力が強い打点で打つときには、借力を打ち消すような、借力を上回る発力が、さらに必要になってくるので、難易度が上がる
質問です。
以前の動画であげておられたナックルフリック(下回転をナックル)の場合は、
頂点すぐ後ろ(借力が消えて、バウンド後の高い位置)で触られているようですが、
認識有っていますでしょうか。
参考[相手が思わずネットミスしてしまう重いナックルフリックの打ち方【ペン卓球知恵袋】]