これ、めちゃくちゃ多いんですけど

っていうか僕も現役時代はこういう状態だったんです。


「知らないまま、やっちゃってる」っていう状態。


スポーツや勉強だと例えが難しすぎるので、僕の体験談から紹介します。


僕は専修大学に入学しました。

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卓球だけで選んだので、卓球でのモノサシしか知らなかったわけです。

要は専修大学って卓球がこんくらい強いよってだけの情報です。

当時の情報量としては

・世界チャンピオンは日本で一番多く輩出している大学
・創部からずーっと関東1部
・みんな居残り練習やってる

くらい(全然知ってない)

他にも明治、中央、駒澤、立命館、近畿大には練習に行かせてもらったので肌感覚として、部活の雰囲気だけは分かってたつもりです。

で、自分が強くなって試合に出るなら「専修だ!」って思ったんですよね。

ただ、大人になって、もっと総合的なところも見れば良かった、教えてもらいたかった。と思うわけなんです。

例えば、学歴ですね。

明治、中央、(立命館)は一流私大です。

駒澤、近畿、専修はそこからランクが落ちます。

こうして、卓球の仕事をしてるんで、「あー専修で良かった」みたいなことが多いんですけど

普通に仕事するなら選択肢が広がる「一流私大」に行けばよかったって思うと思うんですよね。


要は「出口をほぼ決めないまま、その時の感情で大学を決めてしまった」という状態です。

結果、良い方向に転んでますし、若干そのまま行くしかねぇか。みたいなところも(笑)。


ただ、これ卓球だとかなり危険ですよね?

上手くなりたい、勝ちたいと思って練習してても

それは「上手くなる練習」「強くなる練習」じゃないということが、ぶっちゃけかなりあります。


自分自身、そういう振り返った時にそういうことが結構あったなぁ。と思うから

卓球上達の地図作りをしてるんですけど。

上達ピラミッド

Xia論法New

自分自身が強くなるためには遠回りばかりしてきたんですけど

こういう仕事をする意味では、その遠回りにこそ意味があったんですよね。


これからもどうやったら卓球が上手くなるのか、強くなるのか、試合で勝てるのか、といった

分けるところはしっかり分けて、本質の部分をしっかり伝えて行けたらなと思います。