おはようございます!

全日本の余韻も少しづつ冷めているところだと思いますが、今回彗星のように全国の舞台で輝いた選手がひとり。

茨城県 大成女子高校の出澤杏佳選手(日立大沼卓球→ミキハウスJSC→大成女子高校)

使用用具は剛力にVO102・カールPH(OX)




ジュニア決勝と一般の8決定を見た感じ、出澤選手はかなり守備的プレーヤーなので

打ち崩す側としては球速のあるボールがどこかで必要になる感じですね。

ジュニア決勝の大藤選手は1セット目、サーブが効いてチャンスボールがポンポン浮いてきたものを打ち込める展開ではありましたが2セット目以降は打ち抜くボールを演出できずにツブの変化とスマッシュを打たれてジ・エンドといった展開に。


その点、伊藤選手はさすがといったところ。

技術力の高さで、いきなりスコン!と打ちに行って、相手のミスを誘ったり

出澤選手がブロック出来ない球質を出してきます。


出澤選手はツブプレーヤーなので、遅いボールや力のないボールというのもかなり苦手ではあるんでしょうけど、相手がゆるっと持ち上げたボールはスマッシュで狙えますし

ツブもただ当てるだけではなく、スライドしたり、上から抑え込んだりと高いハーフボレー技術を持っています。


やはり、このレベルになるとどんなプレーヤーでも「スイングしてボールに何かしら細工する」ということが本当に必要なんだなと感じますね。

出澤選手の活躍は全国のツブ&表プレーヤーに希望を与えたと思います。

ジュニアの部、優勝おめでとうございます!