コメントをいただきました。
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「汚い球」動画の考察、ありがとうございましたm(_ _)m 

内容が納得することばかりで、ブログの「個の力大事だよね」記事並に感動しちゃいました。 

私の中では、「誰も教えてくれないシリーズ」一番の動画でした。そのカテゴリ区分じゃないのでしょうけど(笑)ありがとうございました。
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コメントありがとうございます。

動画はこちらです。





ガネちゃんの風貌はさておき。(笑)

自分としてもすごく良い内容に仕上がったなと感じております。


綺麗な球はとりあえずおいておいて。


この汚い球が出る条件として、合理的じゃない返球方法というのがあります。


動画の中では相手の下回転をタイミング早くフリックで処理しようとする。というシーンがあります。


説明は長くなるので省きますが、ボールと技術の関係からこれは「入りにくい」ところで「入れよう」としているので、難易度はとっても高いです。


ボールと技術の関係上、入りやすいポイント、入りやすいタイミングというのが存在するので

そこで打球すれば余計なことをしなければ入ってくれます。


なので、自分のスイングが原因で入らない入らないと悩んでいる人は「入りづらい」ポイントで「入れよう」としている可能性が非常に高いので、注意してください。


これは恐らく、僕が言わなければ一生言われることのない情報なので


「入りやすい」ポイント、タイミングはそれぞれドライブ、カット、ツッツキとあるので誰も教えてくれないシリーズで是非紹介しようと思います。