コメントをいただきました。
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シャアさんが卓球について考えていることを知りたいです。 
卓球哲学、独自の価値観など、何でも構いません。思い付く物を。 

また、今の卓球観を形成しているもの等を教えていただけると大変ありがたいです。 
セルフ「ムラジの部屋」と思っていただいて(笑)
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コメントありがとうございます。

一言でいうと、「今までの経験や出会いが卓球観を作ってきた」ということになるんですが。
今もまだ私が卓球というフィールドにしがみついているのは、卓球が好き、卓球にかかわっている人たちが好きというのが前提としてあります。自分の人生の大半を費やしてきた卓球というフィールドに何も足跡を残してない。という後悔の気持ちが一番大きいからだと思います。(これは主観なので、客観的に見たときとは違うかもしれません)

この気持ちがどこかで消えるのか、ずっと後悔しっぱなしで卓球にしがみついて人生を終えるのか。今はまだ全く分かりません。(ちょいちょい教育に興味あるとか書いてますし、社会人として家族を持つ人間としても卓球が凄い。よりも仕事頑張ってる。凄い。と思われたいです。卓球というフィールドに後悔がなくなれば、どこかで卓球から離れるかもしれませんね)



私は卓球人である前に、一人の人間としてちゃんとしましょうね(出来ているかは不明)と指導してくれた父親、先生方の影響がとても大きく、本当の「卓球バカ」になってはいけませんよ。卓球しかできない人にはならないようにしましょうね。下川から卓球がなくなっても応援される人になりましょうね。といったことを口酸っぱく言われてきました。

ただ、何かを変えたいと思って本気でやるには〇〇バカということが本当に必要になると思うし、そこのバランスがすごく難しいなと感じております。


そういった気持ちの反面、「卓球の上達を研究して、だれでも分かりやすく使えるようにする」という大義名分の旗のもと、いろいろな活動をさせてもらって、今までの卓球指導の「ここ違くね?」みたいなことも言ってきたつもりですし、共感してくれる人も数年前よりめちゃくちゃ増えたと思います。



小学5年生で卓球を始め

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中学生で病気後、九州チャンピオンに




高校は新設校の明豊を選び、もう一度九州チャンピオンに

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大学は名門の専修大学へ。大学に貢献できるような結果は残せなかったけど主将を務めさせていただき

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日本リーグ参戦企業の東信電気へ。新人賞。

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選手に区切りをつけ、卓球で飯を食う。ということで先輩の紹介でWRMへ。


その時々でなんとなく田舎者なりにそれなりの結果を出せたことに満足しています。もちろん、あの時こうしてれば。とか今の知識や気の持ちようで当時に戻ったら、もっと出来るという後悔もあります。

そして、それ以上にうまくいかないことや悔しいことが1記事のブログではとても書ききれないくらいにたくさんありました。

両親、祖父母、先生、同級生、先輩、後輩、(部活&会社)卓球関係ない友人、全国で戦ってきた友人

など周囲の方々のおかげで今の自分があると本当に思いますし、自分が思い描いた人物になれてるのかと言えば、だいぶ?マークですけれど。


これからもいっときは卓球の世界に残って、もがいていくだろうと思います。

それは自分の後悔との戦いで行動の原動力である気持ちの部分では

卓球業界を良くする!とか卓球を競技だったり、趣味だったりの人のサポートというところはあまり関係がないかもしれません。

ただ、卓球業界をまがいなりにも見てきたり、一生懸命するプレーヤーや先生、応援する家族、を見たり、または自分の商品を買ってくれたり、動画を見てくれている人と関わる人が増えてきた今、何かしら自分の存在が「卓球の世界」で良い影響を与えたいと普通の人っぽく思うわけです。