コメントをいただきました。
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いつも楽しみに拝見しております。 

ぐっちぃさんにも言えることなのですが、Xiaさんも全国各地を講習会や交流会で回られているなかで 
各地域での卓球の傾向や流行というモノに違いはあるのでしょうか? 

大体は似たような所や同じ形に収束すると思うのですが、 
関東地方ではゴリゴリの両ハンドタイプが見受けられやすいけど 
関西だとどちらかというと異質選手がよく見受けられる…みたいな。 

あくまで興味本位なのですが、これだけ全国を飛び回って交流をされているXiaさんなら 
また違った心象を受けているのではと思いコメントさせて頂きました。
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コメントありがとうございます。

まず、僕が説明しやすいので。(笑)

関東学生と関西学生で分けて説明します。


ざっとになりますが関東は「全部上手い、全部強い」関西は「一長一短、クセのある選手が多い」といったイメージを学生のころから持っています。









ある程度、クセのある戦型だとしても攻撃もうまいし守備もうまい

フォアもうまいしバックもうまい

台上もできるしラリーも強い

関東学生出身者は「そんなイメージ」を持っています。


逆に関西学生は






全部上手いってより、どこかに特化している人が多い。

動画の新宮選手で言えばブロックとか前陣とかですね。

やっすんも攻撃に特化したバック表ですし。

新宮選手と試合させていただいたときは私の現在の力量ではぶち抜いたり、相手を下げることができなかったので、吹き飛ばされましたが、そういうところまで引きずり込むことのできる関東学生のトップ層ではある程度高確率でちゃんと勝つんだろうなと思います。


私の感覚として東の上級層、西の上級層ではこのような特色があるように感じます。


また、私の母校・明豊は全国のトップ選手が入学するような学校ではなく

基本「地域密着」

地元の選手でまず頑張りましょうというスタンスなので(2008年大分国体の強化のために作った部活ですからね)県で強い選手を「全国で戦える、勝てるようにする」という思想があります。

なので、技術的に成熟してない中学生の中で勝つためにまずは「ミスを徹底的に減らす」意識でプレーしています。

なので、ブロッキングスタイルの選手が非常に多いですね。(私も含め)

明豊の受け継がれるプレースタイルとは? 




東北の方には以前オールフォアの学校もありましたし

学校という環境

戦うフィールドという環境

によってプレースタイルというか特色というのはある程度プレーヤーに反映されますね。