コメントをいただきました。
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最近の(いや、けっこう以前からですか?)Xiaさんの飛ばないラバーのススメ記事について興味深く拝見しております。 

私は愛好家レベルですが、周囲には(分不相応と言っていいのか)特厚テンションを使う人が多いですが、昔ながらの高弾性を使う人もいます。 
で、高弾性を使う人は、フォームもキレイでしっかりと振り抜く良いスイングをしているように見えても、飛んでくる球は速度も回転量も弱く、とても返しやすいです。 
見た目のスイングの印象に比べて、球の伸びが特に無いように感じます。 
これは、ラリーを続ける練習なら良いのですが、試合形式となると、相手の時間を奪うことがしにくいように思えます。 

Xiaさんは「飛ぶラバー」のデメリットをラリーの入り口のやりにくさ、としているとおもうのですけれど、 
高弾性にも当然デメリットはあるわけですよね。 
用具選びの判断は、その用具で何をしたいか、どう戦うために何を伸ばして何を補うか、だと思うのですけれど、 
敢えて高弾性を選んだときの試合っぷりというのを、是非見てみたいと思っています
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コメントありがとうございます。

まずは全員に飛ばないラバーを勧めているわけではないということをご理解ください。


おっしゃる通り、高弾性ラバー自体の持つ性能というのは「低い」です。 


じゃあ、卓球の試合になったときにどのようにして相手に勝てばいいのか?


2つ説明します。

1、相手の時間を奪うためにボールに早く触りましょう

速い球とか回転の強い球ではなく、タイミングの早さで相手を崩しましょうというやつですね。



動画内でも説明してるのですが、速いよりも早いの方が多分難しいです。(自分も出来ない)

まあ、ラバーの性能が低いからこそ安心して早く触ってもいいよというのがあったり

色んな要素が絡み合って難しいのですが、性能が低いラバー(ツブ、アンチ、高弾性)は

他のラバーに比べて早いがやりやすいし、ここを使うべきだということです。


2、勝つためのラバーではなく、負けないためのラバーです

すいません、使う語句のニュアンスが難しいです。

「入りやすい」ラバーなので格下と思われる選手に負けにくくなります。

ただ、そもそもの技量がない人が高弾性を使った時に急に勝てるようになるかと言われれば、それはちょっとごめんなさい。分からないです。

まあ、いつもよりは入りやすくなるとは思います。

でも、そもそも技量がない人は急に用具を変更した場合に適応できるのか?と言われればそれも謎なんですが。

こういう話をしていくと結局何使っても一緒じゃねーかとなるんですが、でも技量がないからこそラバーの能力に左右されるんだよ。というのもある。


まあ、ポヨポヨ入れているだけでミスる層というのもあるので、そういう場合には良いラバーですよね。ポヨポヨ入るので。


私の高弾性を使った試合っぷりに関しては、それに適応した練習(早い打点&回転を無視したスマッシュなど)を少しはさせてほしいのですけど今はその時間もないので苦しいところです。