まず、前提として詳細な比較は難しいこと、回転量の絶対値やかけやすさなどの細かさも今回は省くことをご了承ください。
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  • 38mmの頃ですら、私はスレイバーは無理だった。
    何か擦れた感覚はしないし、当たった瞬間に飛んでいる感じがしたからです。

    もし現段階でMX-Pのスピード、スピン、その他技術の項目を10点とすると、スレイバーを扱った場合どんな感じの点数になるのか、xiaさんの感想を聞きたいです。
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というのも、性能を出す際にラバーの性質(シートとスポンジの硬さ)も重要なポイントになるからです。

軟らかい粘着と硬いテンションだったら、回転性能が逆転する可能性があるということです。


なので、その分類のざっくり王道的なラバーをイメージしてください。


テンション(テナジー、ファスターク、ラクザ、V15、ラザンター、エボ)

粘着(キョウヒョウ、テンキョク)

粘着テンション(木星、メイス、翔龍)

高弾性(スレイバー、マークV)

IMG_3278


































スピード、スピン、コントロール(オートマチックな入りやすさ)を


テンションが全て10点として、それぞれ点数をつけていきます。


●粘着
スピード 6~7点
スピン 12~13点
コントロール 11~13点

やっぱスピードはかなり出ないので、この点数にしました。

スピンについては言わずもがなで、コントロールは多少難しいのですがサーブレシーブ、台際のコントロール性能がかなり高いことと、回転の影響の食らい方など技量によって難しい面はありますが、完璧に主観でこの点数です。


●粘着テンション
スピード 8~10点
スピン 8~12点
コントロール 8~12点


王道的なラバーを想像してくださいねーと言ってはみたものの、粘着テンションはかなり多様性に富んでいるので点数の幅が開くなぁという感じ。
ある意味、型にハマらないというか色んな要望をかなえてくれる感じですね。
逆に言えば、ラバーの選び方を知らないとかだと迷ってしまったりとか、全然自分に適してないラバーを選んでしまいそうな種類です。


●高弾性
スピード 5点
スピン 5点
コントロール 14点

こちらはラバーの幅がない(硬さなどがどんな種類でもある程度均一に近い)ので、カッチリと点数を出しました。
まあ、良いところと言えばボールが入りやすい。くらいですかね。
ボールの質の高さは他3種類を超えるのは絶対無理です。


いかがでしたか?
誤解のないように言っておきますが、「完璧な主観」です。

そして僕が感じたラバー単体の性能なので、この通りに感じるかと言えばそれは絶対にNOだと思います。

結局使い手だったり、その人のラバーをどれだけ打ってきたかなどの情報量に依存するので、1つの参考として見ていただければ幸いです。