コメントをいただきました。
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こんにちは、用具に関する質問があります。 
私には、自分が扱う用具の選び方として2つ考えがあります。(相手の嫌がる用具は関係なしに) 
1つは、自分に合ってそうな用具を見つけて、技術の向上、不満が出始めたら、それに合わせて変えていく方法。これは、用具を気にせずに技術の向上に努められる。 
もう1つは、現状の自分が扱えそうで無い用具を使用して用具に合わせていく方法。これは、用具の性能を引き出すために、用具に合った打ち方,感覚を習得していき、技術の向上につながっていく。 
選手レベルを上げていく意味では、最終的にはどちらの方がいいのでしょうか。Xiaさんの考えを教えてください。他の考え方がありましたらそちらもおねがいします。
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コメントありがとうございます。

自分的にはベタなラバーを使用して、技術を習得していくのがいいかなと思います。

ベタというのは特にやりやすいとかやりにくいが存在しづらいラバーのことをここでは指すので、初中級で言えば、高弾性のスレイバーやマークV、またはライトテンション系のGTTやファクティブのことを言います。

その段階があっての自分に合いそうな用具での技術向上かなと。








質問者さんは「用具主体」から技術向上を考えているように見えたので


「技術主体」から考えた時には「大して何の特徴もない」用具を使うのが技術向上には役立つかと思います。



ただ、テクニック的なところを向上するとか維持するのは「時間」がかなり必要なので

ずっと自分が紹介した考え方で卓球が出来るかと言えば、そうではありません。


実際に自分は「今」の自分の能力に合わせた用具選びをしてます。


というのも練習がほとんど出来ないからです。



また、中学の部活などでは「引退」というタイムリミットがあるので、ノンビリ技術向上している場合ではないという現実的な問題もあります。


なので究極を言うと


どういう風に卓球と向き合っているか、向き合いたいか

というところがないと答えるのも難しい題材です。


日本代表を目指すとか、全国大会に出たいとか、ある程度ガチな状況であるなら


最初から高性能なテンションでたくさん練習するということが最も良いと思いますし。


ただ、卓球を始めた最初から日本代表を目指す選手もいないので、バランスは現場の人に見てもらうしかないと思います。


この記事が何かの参考になれば幸いです。