コメントをいただきました。
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中級者(基本はある程度出来ている人イメージは社会人の選手)で練習時間が中々取れない人が「つなぐボール」の質を少しでも用具でカバー出来ないかと考えた場合、どのような用具を使えば良いのでしょうか?? 

自分の考えだと 
ラバー 
台上のつなぎの質を上げたい=粘着系 
前陣〜中陣でのラリー中のつなぎの質を上げたい=軟らかめのテンション系 

ラケット 
5枚合板 

だと思うのですがどうでしょうか?
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コメントありがとうございます。

ほぼほぼ、質問者さんの感じでいいのではないかと思います。


基本的にボールの質と言えば

コース(落点)

回転(質、量)

はやさ(早さと速さ)

に分類されると考えていますが



ボールの落とす位置に関しては短く入れる分にはやっぱり飛ばないラバーの粘着がやりやすいでしょうし、回転の質や量の自然に起こる変化も粘着の優位性です。


逆にボールの速さに関してはテンションに軍配が上がるので上回転のボールの質を簡単に上げたいとなれば、テンションがいいと思います。早さはボールに早く触る卓球のスキルなので、用具はあまり関係ありません。まあ、相手コートに到達する早さという意味で考えればテンションはテンションでいいんですけどね。



僕はボールの質のことを


Xia論法New




相手の打つ(打球感覚)にどれだけ負荷をかけられるかと定義しています。要は時間を奪うってことなんですけど。



中級者同士対戦の時、また卓球の試合の時には絶対サーブレシーブからラリーがスタートするので

ラリーの入り口はなるべく粘着とか飛ばないラバーで処理して

上回転のラリーはテンションで処理する


そんなプレーが一番用具をうまく使えてる気がしますね。