本日は検証動画になります。擬音指導VS言語化指導です。
実は細かい指導を行っても、2つ目のアドバイスから実行できなかったり、打球感覚や身体感覚がなければアドバイス自体が意味のないものになったりと指導をする側も指導を受ける側も興味深い内容のものだと思います!
それでは動画をご覧ください!
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卓球上級者の持っている感覚や視点の言語化に取り組んでいます。WRM蘇我店[卓球ショップ]の店長です。
コメント
コメント一覧 (3)
①上体を立てて、軸を地面に対して垂直に立てる。
②ラケット側の脚の股関節伸展を行う(①という前提があるから成り立つのかもしれませんが…)
という狙いでしょうか?
擬音語は属人的といいますか…師匠‐弟子の間で伝承するイメージ、言葉はいろんな人とぶつけ合って広げたり深めたりするイメージがあります。