先日の記事にコメントをいただきまして
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    • 公立の中学スタートで当面の目標(県大会出場くらい?)を達成するには良い考え方だと思います。
      ただ、サーブレシーブ、浮いたら決定打、これだけでも、
      公立中学の部活での練習となると、ハードルは低くないかと思います。
      多球練習か1球練習か、というテーマと重なる部分ですが、
      生徒同士がみんなで同時に練習する部活の場において、最も打つ回数を多くするには結局ひたすらフォアの打ち合いが適しているからです。
      サーブレシーブ浮いたら決定打、の練習をするための練習方法は、かなり工夫する必要があるように思います。
      そしてその工夫するという努力のためには、その練習の意義、効果の高さを選手たちがよく理解実感していないと、なかなか実現は難しいように思います

    • フォア打ちという練習の意義はレベルによって変わると思います。
      <初心者>素振りで覚えたフォーム→実際にボールを打って補正、反復練習で体に覚えさせる
      <脱初心者>(弱)上回転ボールへの触り方確認
      例としてフォア打ちを挙げましたが、フォア打ちだけでなく、全ての基礎練に共通です。
      そこの認識を生徒さんに持たせることが指導者の役目だと考えます。

      ちなみに、この基礎が身につかないと、練習では3球目が入るのに、試合だと入らない、ということになります。
      レシーブに合わせたボールタッチを自分で選択できないからです。

      参考までに。

    • 「~をすれば正解」というより、「目的に辿り着くまでの過程として、適切なアプローチを行えているか?」が全てではないでしょうか。

      中国が4球目までが大切と言っていても、その土台になる基礎を築くために、ワンコースラリーでフォーム固めを行ったり、フットワーク練習で足の運びを身につけたり…ということは少なからず行っていると思います。紙面上細かいことまで語っていないだけで。
      応用練習に取り掛かるまでに、どこまで基礎力を上げるべきか?という見極めが難しいのでしょうけど。。。

      4球目までのシステムを極めるために、目的意識を持って地味なラリー練習や規則的なフットワーク練習をやるのも、ひとつの手段に当たるのではないかと思います。

    • 質問者さんや当記事のような、「練習時間が限られている人のための、一点突破的思考」が私は大好きです。

      毎日やってて、楽しいかどうかは別として(笑)

    • 9月6日の記事の題材になった者です。
      この度は、記事にして下さってありがとうございます。また、多くの方からの意見を、頂きありがとうございます。
      王子卓球の動画、見ました。DVDを買おうか検討中です。

      公立の部活動の場合、クラブと違って様々な生徒がいます。「勝ちたい生徒」「運動がしたい生徒」「親に入れと言われた生徒」などなど。私にとっては、多くの部活から「卓球」を選んだ大事な生徒です。理由は様々ですが、全員に共通して言えるのは、卓球を楽しみたい気持ちで、選んだと思います。
      私としては、中学2年半の間に1勝でも多く勝って、卓球の楽しさを知ってもらい、その後も続けてもらえるような方法を日々模索しています。

      そのような中で、Xiaさんの記事はいつも考えさせられる記事ばかりです。今後とも、活動の程よろしくお願いします。
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水谷選手やトップ選手もよく言うことですが

「試合のための練習をしましょう」

これは真実です。

そりゃ、日本最強の選手が言うんだから間違いない。(笑)


ただ、前提としてまずは

●試合のための練習をするための練習をしなければいけないと考えています。


簡単な話、サーブレシーブ、ツッツキ、ブロックを安定して行えるようにしましょう。ということです。





例えば、この練習もブロックやプッシュを覚えましょう。という動画なので

試合のための練習ではありません。


ただ、この練習を行うために練習相手の自分は

下回転サーブが出せる

ループドライブが出来る

安定してフォアバックの切り替えが出来る

といったように簡単な練習なのに、練習相手としての要求は普通の中学生やレディースクラスにはほぼほぼ実現不可能なテクニックが必要となります。

いや、それくらい出来ますよ。って話もあるかもですが、技術の安定感として95%くらいは欲しいとこです。

そうじゃないと、「ブロックとかプッシュの練習したいのに、Xiaさんばっかりミスってそれじゃ練習妨害ですわ!」ってことになります。



ラリーとか動画のような「卓球っぽい卓球」がしたいのであれば


まずは


試合のための練習をするための練習をして


それが出来ないのであれば、一点突破型や用具偏重型で短い期間で成果を出すのが効率よい方法だと思います。



愛知の名門クラブ「ピンテック」さんの指導方針