【Xia総評】
ほとんど音声に入れ込んでいますが、今回は前半のやっすんの凡ミス、中盤2セット目はラッキー、3セット目の後半は台上ゲームで自分の有利なところから展開できたなどの色々が重なった結果かなと思います。表ソフトは基本的にいきなり強打が出来ないので、しっかり深いボールを差し込んでカウンターを狙っていくとかブロックで回すというのが王道の作戦です。台上から展開するとラバーの球離れもあり、自分が逆に差し込まれるので自分から攻めたいプレーヤーは避けたほうがいいと思います。あと、自分は出来ませんが、ゆっくりで回転のかかった弧線の高いボールも得意の前陣領域から引きはがすのに有効な作戦です。逆にブロックや連続攻撃が出来ないレベルでは攻略が難しい用具なので初中級者層では表ソフトラバーに思い切って転向というのもアリだと思います。

【やっすん総評】
お互いの手の内がわかっている状況での勝負です。先に強い球を打てば勝ちのやっすん、台上や繋ぎでやっすんが打てないようにすれば勝ちのXiaという構図。
1ゲーム目は、「強打を打つために台上を何とかするorフォアをついて動かす」⇒「うまくいかない」⇒凡ミス
2ゲーム目からは足を使って強引にでも打ちにいって、功を奏したけどアンラッキー
3ゲーム目はやりたくない台上ゲームに無理やり引きづりこまれてジ・エンド。
流れとしてはこんな感じですが、後から反省する分には、ツッツキやレシーブのループドライブから、強引にでもフォアに持っていければまた何か違った形になったのかな、と思います。ミスなく崩そうと意識しすぎるあまりに、質が低くなりXiaさんの打球の質を上げてしまった感がありました。
自分の得意なところで勝負するのか?相手の嫌がる部分を強気で攻めるのか?の選択がうまくいけばもう少し競れた可能性が有ります。