夏と冬、定例合宿のお手伝い!
yoyo卓球代表の川口陽陽さん(元日本リーガー)
大串春文さん(元日本リーガー)
厚谷武志選手(現日本リーガー)
ワタクシ(元日本リーガー)
こういう言い方をするとアレですが、普通の中高生がこんなレベルのコーチ陣と打ち合える、教えてもらえるなんて卓球界も変わったなぁ&東京の凄さを感じます。
自分が初めて大学生に打ってもらったのは国体強化選手に選ばれた中学2年生の時でした。
福岡大学の方たちに打ってもらって、とてもビビったのを思い出します。
日月とイベント、写真の確保で更新が遅れました。汗
コメント
コメント一覧 (1)
最近、テニス関係の雑誌を読んでいたら「重いボールを打つ」という興味深い記事がありました。その雑誌のなかには、
・「ボールを点ではなく、線でとらえる(インパクトする)」
・「スイングは『ムチのしなり』ではなく『ハンマーで叩くように』」
・「インパクトにむけて腰をボールにぶつけていく」など、卓球の技術誌では使われない表現がありました。卓球は用具の面もありますが、やはり身体面もボールを重くする上で重要だと思いますし、案外、中級者のなかでは盲点かもしれません。
xiaさんの視点でボールを重くする上で、あのような身体の使い方は理にかなっているかどうか教えていただきたくコメントさせていただきました。
長文になってしまい申し訳ありません。