実際、全面性という言葉はないみたいなんですけどね。

オランダの試合でタイプの異なるサウスポー3選手と対戦しました。

ロングサーブからのブロックカウンターのモンタヌス

プレー領域が広く、何でも出来るエマニエル

サーブ&フォアのディレン








基本的に一点突破、例えばペンドラで言うところの攻撃出来た時はいいけど守備に回ったらダメダメだよね。みたいなプレーだと中々トーナメントで勝ち抜くことは出来ません。(どんな相手とやっても攻撃出来るスキルがあれば勝てますが)

打たせてくれるモンタヌスには勝てるけど、サーブで崩してくるディレンにはキツいみたいなね。

まあ卓球に関してはジャンケン的な相性というのは必ずしも存在すると思います。

ただ、グーチョキパーみたいに単純なことではなく色んな要素が絡み合ってだとか、強いグー対弱いグーみたいな。


例えば、モンタヌス対カットマン、前陣ツブみたいな対戦になると、モンタヌスはブロックカウンターが使えないので違う方法で点を取るしかなくなります。

また、モンタヌス対ブロックカウンターになると、これはどっちのブロックカウンタースキルが高いかという戦いに基本的になります。

卓球のトーナメントで勝ち抜くには

相手がグーならパー、チョキならグーといった全面性をある程度備えるか(厳密に言えば強い人は試合中にグーチョキパーを使い分ける。)

相手がどんなプレーヤーでも、こちらの展開に引き込むピストル(グーチョキパーが混ざったやつ)みたいな、トランプで言えばジョーカーみたいな打球感覚を持つことかなと思います。