コメントをいただきました。
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  • 用具に物申すシリーズが気に入っています。
    さて、最近シャアさんはラバーを変えられたとのこと。今までと比べて飛びすぎない方向で変えられたのですよね。
    しかし、少し前にラケットにも似たようなことがありましたよね。愛用のチャンポンロンから飛びすぎないバイオリンに変えられて。この時は、片面ペンのバックハンドのショート打法の質…主にブッシュ系の急速の低下が問題になり、また元に戻されたとのことでした。
    内容的にはこのラケットのときと今回のラバーは似たようなことだと思うのですが、そのあたりいかがでしょうか?
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質問ありがとうございます。

バイオリンにエボMXP






チャンポンロンに木星BS





バイオリンをやめる決定打となったのは、昨年の国体予選で今井君にボコられたからなのですが・・・ 





本チャンのガチ試合に出てるは出てますが


大阪選手権 

東京選手権 


あんま、用具あかんって感じることはなかったですね。


で、

バイオリンにMXP


チャンポンロンに木星BS


の大きな違いは「弧線の高さ」ですね。


5枚しなり合板と単板では「弧線の高さ」がかなり違うので

弧線の高さ・・・5枚しなり合板>単板

球が遅くて弧線が高い→バイオリンにMXP

球が遅くて弧線がやや低い→単板に木星BS


「球遅弧線高」では用具の問題&そもそも自分の能力として現役大学生の体のキレを上回るボールがほとんど出せないということになります。(準備する時間、打球する時間を与えてしまう)


まあ、実は明治の子には勝ったんですけど。(笑)


結果的にはバイオリン&MXPでは本戦への通過には届かないと思ったわけです。


かといって、単板にMXPは既に自分の技量不足。(悲)


こういった違いを感じております。