いつも素晴らしいレビューをありがとうございます!

先日、発売開始したXia論法身体スピード編


ぬりかべさん(中学校教諭、県大会上位進出、地方大会、全中出場)からレビューが届いていました!

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Xia論法「身体スピード徹底解説編」 WRM DVD

1.ざくっとレビュー
 長年、卓球というスポーツをしてきましたが、身体を動かすことについて、こんな教え方をされたことはありませんでした。
「動く」ということを、個人の感覚のなかにシンプルに浸透させてくれる内容です。
・基本姿勢はどうあるべきなのか。
・なぜ、そうでなければならないか。
という、卓球から距離をとった感じでスタートするのですが、
効率的に動くことが、無駄な体力を使わずにパワーをだせることにつながり、身体の移動スピードが上がり、体力も消耗しない。(させない。)
卓球する上で、いかに重要か、いかに勝ちやすいかをしっかりと教えてくれます。
できることなら、卓球を始めた数十年前に戻って、最初に「布袋先生の身体の使い方」に出会いたかった・・・。
これまでの卓球指導者が細かく口頭で表現してこなかった「なぜ」と「納得」がここに存在しています。
自分は「現役だ!」と、まだ諦めていないすべての競技者に自分の感覚で感じてほしいDVDです。
(すでに総評みたいで、「ざくっと」が長くて申し訳ない。)

2.収録内容
Disc1
  ・はじめに
  ・講師の紹介(布袋先生)
  ・一次姿勢:正しい立ち姿勢
  ・二次姿勢:正しい歩き姿勢
  ・三次姿勢:専門種目の動作
  ・おわりに
Disc2
  ・はじめに
  ・お勧めはサムソノフ選手
  ・動く卓球と動かない卓球の比較
  ・振る卓球と振らない卓球の比較
  ・システム練習は実践で使えない?
  ・おわりに

3.感想
【Disc1】
タイトルは「身体スピード・・・」なので、きっと、スピードを高めるための練習方法とか、予測の中で優先して考えるべきこと・・・とか・・・。そんな内容のDVDだと想像していたのですが、完ぺきに私の予想は外れました。

選手それぞれが、人間としての感覚のなかで、「身体を動かす」という動作をしているのですが、一流選手のようなスピードにはとても及ばない。そんな競技者はたくさんいると思います。すぐに習得できるスーパーサイヤ人的選手と、そうでないヤムチャ的選手とは、感覚的にかなり違うのだろうと思います。素質とか、センスとか・・・そんな言葉で片付けられている感じもします。
布袋先生の古武術卓球の「身体の使い方理論」は、そんなヤムチャ的競技者にスピードと対応力を大きくプラスしてくれると思います。
「今まで言われたことのないような、感覚的な部分に踏み込んだ内容なのです。」

内容を詳しく書くと、ネタバレになりそうなので

 私がこれまで間違っていたと感じた部分だけ羅列します。
 ・これまでの低+前傾的な基本姿勢・・・(間違っていた。)
 ・前への反応を速くするための前傾姿勢・・・(間違っていた。)
 ・スタンスの取り方・・・(完全に間違っていた。)
 ・足に力を入れると動かないので、ニュートラルな感覚で・・・(完全に間違っていた。)
 ・左右に速く反応するための、反復動作の足運び・腰の使い方・・・(完全に間違っていた。)
 ・その他・・・(細かく言ったらキリがないくらいです。)

このDVDを見てから、普段の姿勢とか歩き方を意識するようになりました。正しい立ち方・歩き方の影響を受けてからというもの、明かに 反応が速くなり、ボールの威力が上がっています。
ついでに書くと、練習時間が少ないときでも「正しい立ち方・姿勢」を意識すれば、良い(良かった)状況へ復元しやすいと感じています。

このDVDの内容に、布袋先生の考え方に、納得できる選手なら、ちょっと意識するだけで、確実に結果に結びつくと思います。
指導者の方なら、なぜ必要か・・をしっかり理解させ指導すれば、大きく成長させられるように感じます。

(ひとりごと)
このDVDは、世界で初めての、選手の感覚的な部分に踏み込んで表現しているので、最初、若干のグダグダ感があります。(笑)
Xiaさん、布袋先生、はじめくん、掛け合いが軌道に乗って、布袋理論の基本姿勢(立ち方・歩き方)が卓球につながるまでの間、というか視聴している方が自分に必要なものだと感覚的に納得するまで、やさしい目でご覧ください。「納得はすべてに優先します。」

【Disc2】
Disc2は身体スピードとは少し離れた感じでスタート
Xiaさんと、はじめくんの掛け合いトークで進んでいきます。
ここでも詳しくは書きませんが、壁にぶち当たっている競技者にとって金言といえるような・・・。言い換えれば、卓球技術DVDや指導者が普段は言ってくれないような、勝負重視の勝つための考え方と、Disc1の身体スピードUPへ結びつけるような内容です。
この内容を見て、自分の現状戦力を鑑みて、戦型というかスタイルを見直すことも、たまにいいかも・・・と思います。
卓球を始めて間もないような瞳のキラキラした子供達にはあまり見せたくない・・・。というか競技者として成熟した選手以上が納得するような内容だと感じました。完全に指導者向けのDisc2です。


4.総評
「単純に・・・速く動ける、球速の速い選手は強いと思います。」
「相手が自分より速いと感じた時点で、人間は恐怖を感じます。」

Xia論法シリーズで各種スピードの解説をされており、
今回は身体スピード! 「ボールスピード」と「反応スピード」に直結します。

たぶん、卓球界初の古武術卓球の考え方を示したDVDだと思いますが、このDVDを見て、納得して、卓球競技をスタートするなら、上達は明らかに速いと思います。

 この単純かつシンプルな身体の使い方を、「知っているか・知らないか」この差は大きいと思います。速く、効率的に、威力が出せる。
これだけではありません。
個人的には、身体の使い方を知っていれば「復元力」が高いという点もポイントだと思います。練習量が少なくても、ベストの状態に速く戻れるような・・・。
この感覚は、社会人選手にとって、一番うれしいかもしれません。

ぜひ、すべての競技者にお勧めしたい考え方でした。
指導者の方は、子供たちに自分の言葉で伝えてあげてください。
(子供達の視聴向けDVDではないと思います。)


(ひとりごと)
 今回、布袋先生の「古武術卓球」の基本的部分を紹介したものだと思われますが、続きが見たい。と思ってしまいます。
続編的なものがあったら、指導者ニーズはあるように感じました。
(Xia論法シリーズは一段落するような雰囲気かもしれませんが)

(繰り返しになりますが)
できることなら、卓球を始めた数十年前に戻って、最初に「布袋先生の身体の使い方」に出会いたかった・・・。と思わせるような・・・。
いや、今後の子供たちの将来・・・。
将来の「卓球日本」につながるような、素敵な指導方法だと感じています。
以上
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ぬりかべさん、ありがとうございます!

レビューを読みながら、間違っていた、間違っていた、完全に間違っていたのコンボで思わず笑ってしまいました。(笑)


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※残り19本

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