おはようございます!

たまーにいる、「こいつ上手くなりそうやなぁ」

逆に「こいつ、ここらへんが限界やなぁ」

という感想。こういったのを抱いたことがあるのは僕だけじゃないはず。

この「伸びしろ」と「卓球人としての基礎スペック」について共通点を感じたので紹介したいと思います。(そもそも、伸びしろとスペックって意味合いが似てるかもですけど)

僕が感じるのは「伸びしろ」にしろ「スペック」にしろ
1、動ける
2、感覚が良い

この2つが共通点として挙げられるであろうと感じました!

僕が製作した卓球上達ピラミッドの土台とその上の部分ですね。

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例えば

【卓球初期に感覚がある】(伸びしろ)
・ボールタッチがええなぁ
・台上上手いなぁ
・前でも後ろでも出来るなぁ

【卓球をある程度、続けて感覚がない】(スペック)
・もう、なんか試合以前の問題やなぁ
・どっから教えようか。ある程度やってるだけあって、地味な練習とか嫌いやろなぁ

こういった感じになったり

【卓球初期に動ける】(伸びしろ)
・こいつは動きもいいんか!さて、どんな戦型にしようか。(ワクワク)
・先輩とかに混ざってもそん色ないなぁ

【卓球をある程度、続けて動けない】(スペック)
・動けんのやったら、粒とかにしようか
・チャンスボール来ても動けんのやったらどうしようかなぁ


とまあ、入らなくて動けないとかになったりすると、出来ることが限られてきます。

ただ、卓球の場合良いところは「用具」でも勝てるところですね!(本気で相手が強いとどんな用具でも無理)


で、下から3段目の反射や予測(戦術面)というのは

大人になってからでも習得できますし、ちゃんと技術と技術のつながりを理解して習得したほうが吸収率は高いかなと思います。(本当に強い人は体に染みついてますが(汗)。)


まあ、本気の本気で強くなりたいなら

卓球人としての入り口「感覚」と「動作」というところを見つめなおした方がいいかもしれませんね。

自分自身で言うのも何ですが、結構センスもあって運動神経(動作)のスペックもあって

大成出来なかった(何を大成と呼ぶのか、あの環境での限界値はどこなのか分かりませんが)のは

この基礎スペックをしっかり考えて、追い込むことが出来なかったからだとも考えています。

卓球における「基礎」というのを誰も定義してないので、そこらへんは一度考えるべきだとも思っています。


色々書きましたが

別に基礎スペックを高めなくても用具で勝てるカテゴリもあれば、頭で勝てるカテゴリもありますので、やっぱりトータル能力にはなるのかなと思います。

ただ、それでも動けない入らないでは卓球にならないので

動けて入るというスキルは卓球において非常に大事なスキルだと思います。