おはようございます!

最近、またボンヤリ考えたので調査して(ググっただけ)みました!


「教える」と「育てる」の違い。 



“教える”と“育てる”の違い   



人材育成における「教える」と「育てる」の違いとは? 


ざっと見た感じ

「教える」は相手に知識などを習得させる

「育てる」は相手の成長を手助けする

このような意味合いで使っているようですね。


自分の活動で言うと

卓球知恵袋は「教える」活動



既に活動終了しましたが、がねの修行日記は「育てる」活動





難易度としては明らかに「育てる」方が難しいです。


教えるに関しては基本、ワンポイントなので「それだけ出来るようにさせる」っていうのは

卓球の技術に対しての知識が深く、教わる側が「なぜ出来ないか」を見抜くことが出来れば

そんなに難しいことではないです。(1対1とか1対多で教えるのでも違いますけど)



「育てる」は教えたことだけ出来ればいいってもんじゃないので、、、

例えば、教えたことをすぐ忘れるというのをどのように防ぐか?

なぜ忘れたのかを質問とかしなきゃいけないかもしれない。

当人に問題意識などを持ってもらうためには「待つ」ことも大事になってくるので

「はい、教えましたー」

「強くなりましたー」

とはならないです。(基本は)


なので、こういった言葉とかをいただくのかなと


WRMは指導者?コーチ?ショップ店員? 


と、最近ふと思ったことでした。