先日、タクティブで働く奥さんに聞いた話で

奥「試合前にポンポンとレッスン入れる人は多いよねー。やっぱり」

これを聞いて、ふと思ったのが

卓球における一夜漬け的なものはあるのか?! 

ということ。

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ちなみに私は「ほとんど」効果ないと思っています。

というのも、卓球は非常に繊細で難しく速いスポーツなので「無意識で出来るまで落とし込む」作業がかなり必要だと思っているからです。

ただ、一夜漬けレッスン的なところで翌日などで効果を出せることもあると思います。

それは

「戦術」と「サーブ」

言い換えると「知識」と「相手が介入しない技術」の部分です。

先に戦術から話します。

「戦術」
いわゆる、下回転出して→ツッツキをドライブして・・・
みたいな技術がつながってしまう「戦術」は一夜漬けでは難しいと思います。

なので、技術がつながらない「戦術」の
・徹底的にフォア前とバック奥にサーブを出す(コースの揺さぶり)
・カットマンにはミドル攻め

みたいな

1球打ったら、相手が崩れてくれてそっからは自分の技術力で何とかして的な「戦術」
これであれば一夜漬けとしての効果は高いと思います。
(プラス、勉強の一夜漬けのように試合の日が終われば多分忘れる程度の戦術なのかな?)

「サーブ」
これも戦術と同じような部分ではありますが
相手の球を打ち返すといったところが入ってきてしまうと、一夜漬けではどうにもならない。(基本的に)

プラス、いきなりサーブで回転をかけられるようになるわけでもないので(練習では出来るかもだけど試合では難しい。なぜなら染み付いてないから)

結局、「どこかしらのコースをしっかり狙う」という戦術と同じ結論になるかなと。


いかがでしょうか?

僕は卓球における一夜漬けは「ほとんど」効果はないと思っている類の人間ですが

上記の2点に絞ってやれば、何かしらの効果は出るような気がします。

ですので、試合前は基本的に「今まで積み重ねてきた技術」の再確認をしっかりやるのがいいのかななんて思ってます。

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