先日、蘇我店で

「店長、ちょっと悩みがあるので後で教えてもらえませんか?」

し「いいですよー」

し「どういった悩みですか?」

「逆横回転、バックサーブとか巻き込みの回転がフォアで取れないんだよね。取れない人のサーブのほとんどは横下なんだけど」

し「すいません、もう少し詳しく教えてもらえますか?それはシングルですかダブルスですか?」

「ダブルス」

し「ちなみにバックでは取れるんですか?」

「バックでは取れるんだけど、フォアで取れない」

し「えーと、それはバックで取るではダメなんですか・・・?」

「・・・」

「・・・」

「・・・」


し「バックで取ったら打たれるとかそういう話ですか?」

「そんな感じ」

結局、着地点としてお客様の競技レベル的にバックでレシーブしても打たれるようなレシーブではなかったと判断したので、そのままバックでレシーブすることをおススメしました。(フォアで取り方を教えたうえで)


このブログを読んでいる方であれば、説明は不要だと思いますが

いわゆる逆横回転、右利き同士の対戦でバックサーブや巻き込みを出された場合にバックで取った方が角度が出しやすいですよね?

いわゆる、こーゆう回転に対してのレシーブしやすい角度はバックで出した方が取りやすい(フォアに飛んでいきそうな回転を抑えることが出来るから)




もちろん、バックで全部守備的なレシーブをしてそれを狙われて失点しまくっているという話であれば

フォアで「攻撃もしまっせ」といったポーズをすることが必要になってくるかもしれません。

しかし、それはかなーり上のクラスでのお話。

僕も含めてですが、ちゃんと低くとかちゃんと深くなど「丁寧にレシーブ」しておけば、いきなり3球目でドッカーンと来るようなことはありません。(先手を取られてその後のラリー展開でやられるというのはありますが)


最終的に言いたいことは、タイトルと同じく

「簡単なことをわざわざ難しくしていませんか?」ということです。

それこそ、上のやりとりなんかは「自ら失点しに行ってるようなもの」なので非常にもったいないですよね。

ですが、意外とこういった方たちも多いので、もしこの記事を見ていただいて練習していることが少しでも「遠回り」にならないように

今後もこういった情報発信を続けたいなと思います。