コメントをいただきました。
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自分の感覚では実際の試合の場面で「うわあ、普段の練習ではやってきてないから自信ないけど、コレが効きそう!!」っていうのが結構あったりします。
もしxiaさんがそういう場面に出くわしたとき、モチロン天秤にかけて冷静に判断すると思いますが、私たちのような初・中級のレベルでちょっとした技術レベル、またはメンタルレベルでその試合の結果が左右されるとなった状況だとしたら、どちらを選択して実行していきますか?
またxiaさんの見解では初・中級者ではどういう選択が勝ちやすいと考えますか?

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質問ありがとうございます。

練習でやってないけど、対戦相手の弱点が見えて、その弱点を突く自信がない場合にどうするか?という質問ですが、、、

基本的に正解はないと前置きしたところで自分なりの答えを。

A
確率論で考える。
格下と思える人には自信ない事はしない、格上と思う人にはする。


先日、新体連の試合で現役大学生の中国人留学生にボコられたわけですけども

一昔前のバックドライブは強く打てないとか安定性がない時代の自分たちは台上の競り合いで思わず、バックに深く押し込んでからラリーを展開してしまい、全然相手に苦もなく試合をさせてしまいました。

試合後、、、

『あそこにボール打っちゃダメって分かってるけど、体が反応して押し込んじゃう』

『そのあとバックドライブが入るのも分かってるんだけどブロック間に合わない。汗』

『ミドルに深く押し込んでからかダブルストップじゃないとダメだ』

『でも、それも練習してないし、そこからの展開も練習してないから結論、無理だった』

一同『確かに』『まあ、完全に実力負けでしょ、こっちはさらに年老いてるし』

という会話が繰り広げられました。


結局、自分が入る&出来る確率が50%より下だったら、長く試行すれば負ける確率は上がりますよね。

まあ、自分が入る確率が40%くらいで得点確率が50%くらいだったら勝負の1ポイントで使っても良いんじゃないかなとは思います。

中国人との試合の話は

こっちが入る確率は90%だけど得点確率は20%くらいなので、ああいうスコアになってるということです。


最後に自分の見解ですけど、初中級者に限らず

出来ることをちゃんとやる、出来ないことはやらない。というのが鉄板だと思います。

ただ、戦況や確率に応じて出来ないことをやることも必要かと。ただ、その場合は賭けに勝った!くらいで、5回試合すれば4回勝つとかそういう話ではなくなりますよね。

社会人だと練習が出来ないということは当たり前なのですが、こう考えると試合も大事なのはモチロン、準備(練習)がいかに大事か思い知らされますね、、、