コメントをいただきました。
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  • いつも楽しくブログを拝見させていただいてます。

    試合では簡単に練習通りのパターンができるのは2,3点分あればいい方だなと考えています。つまり、試合では課題練習でやってきたこととは別のことで得点してることが多いと最近考えました。
    練習でやっていることを試合で使える(相手を自分の戦術にハメる)ようにするために必要なものはなんですか?
    また、質問の本質とズレるかもしれないんですが、試合で練習通りのプレーができるように必要なことはなんですか?
    よろしければご回答お願いします!
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質問ありがとうございます。

まず、相手を自分の戦術にハメるために必要なもの。についてですが

「回答」
1つ1つの技術精度の高さ

これに尽きます。
特に回転を強くかける能力が相手より下回っている場合は自分がやりたいことはほとんど出来ないと考えて良いと思います。

どういうことかというと、、、

自分が回転をかける能力が「7」相手が「10」とした場合。

下回転サーブを出し→相手にツッツかせて→3球目ドライブ。という戦術を実行したいと考えてるとします。

その場合、自分の下回転は「7」なので、もしかしたらツッツいてくれずに「10」のチキータが飛んでくるかもしれないということですね。(回転以外の要素を使えば防げるかもですが)

参考記事 本田圭佑選手に学ぶ「個の力」が重要 





次に

試合で練習通りのプレーが出来るために必要なこと。についてですが。


「回答」
極論、練習通りにはいかない。(爆)
ただ、試合に必要な要素を分析し、その部分の練習をすれば練習に近いパフォーマンスは出せるかもしれません。


例えば、、、本番の試合ではどんなことが考えられるでしょうか?

・当たったことのない対戦相手
・あさイチの試合
・緊張

まあ、色々なことが考えられるのですが、これを練習で対策する場合

「どこにどんなボールが来るか分からないボールを返す」練習
「練習開始からいきなり試合」
「負けたら罰ゲーム的な試合」

試合の要素から考えられる練習が思いつくかと。
これらは
卓球の試合的な要素の面
卓球の試合における身体的な面
卓球の試合における精神的な面をカバーする練習ですよね。


この記事が何かの参考になれば幸いです。