現状、自分がやっている活動は
「卓球上級者や優秀な指導者の感覚や視点を言語化し、教え上手な人を増やす」
とか
「卓球を定義する」
とか
もっと分かりやすく伝えられる名目はないかなぁと思っているわけですが、、、(汗)

領域が広すぎて、なんか色々出てしまう。(汗)
まあ、大まかに言えば、「卓球を普及させる」ことではあるのですが
それは使命であり、実際の行動ではないので。
(何かコレは!と思いついた方はコメントしてみてください。(笑))

最近思いついたのは「卓球の全体像をハッキリさせる」というのもそうなのかなと。


例えば、この画像

image 















これは上達する練習の全体像を絵で表現したものです。(十分ではない。これをサイクルさせ、最終的にはボールの質を高めることが大事)






これはラリーの全体像を絵で表現したもの(十分ではない。相手から打たれた1方向のものしか描かれてない。ただ書きすぎると混乱するため、ここからセンスが問われるであろう)

Xia論法New 





















自分がここから色々と上手に伝えるためには「絵を描くこと」が求められるのかなぁと思っています。(誰でも分かりやすいし。言葉は言語レベルの差が出すぎる。(中学生と大人とか))

で、全体像を把握するのって必要か必要じゃないか?っていうと必要だと思ってるからやってるんですけど。(笑)

僕よりも上手に説明できる人がいるのでパクらせていただきます。
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全体像を把握する事に務めると様々な分野で効率が劇的に向上する
http://blog.tinect.jp/?p=35189

全体像を理解することの大切さ
http://yanomekeita.hatenablog.com/entry/2016/09/13/233122

元マッキンゼー社員が教える仕事のスピードを驚異的に高める方法
https://bijodoku.com/business-skill/speed/ 
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