コメントをいただきました。
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今回の記事を読んで一つ気になったことがあります。それは指導者が「考えろ」という際に自分が楽だという考えがあるという所です。選手に自分で考えさせるにはそれなりの考えるための材料を与えなければなりません。指導者の中には明らかに材料を何も与えずにただ「考えろ」と言い続ける指導者もいます。そうならないためには指導者自身が一応の答えを自分自身の中で持っておく必要があると思います。 
全国クラスの指導者、あるいは教え上手な人は選手に何を与え考えさせようとしているのでしょうか?
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質問ありがとうございます。

ちょっと、ここだけは補足しないとなと思いましたので、記事を書かせていただきます。

そこら辺の指導者の方と優秀な指導者が子供に「考えさせる」理由には、少し違いがあるのかもしれません。

「楽」をしたい、「楽」が出来るというのも1つの理由としてはあると思うのですが、優秀な指導者は「考えさせ」、青少年の育成や人間形成を卓球というスポーツを通じて行っているという方が非常に多いです。

 

そこだけは誤解のないように補足しておかなければなと思いました。ただ、どう「考えさせて」いるかは、指導者によって異なると思いますが

何を与え考えさせているかは、、、恐らくですけど、やっているプレーヤーも自分で色々と考えられる選手が多いので教えすぎないということを実践しているのではないでしょうか。(笑)

どこかで聞いた話ですが

「入ってきた強い選手をどう強くさせるか教えてやろうか?」

「教えてください」

「それはな・・・何も教えないことだよ(笑)」

「強いやつは元から出来るんやからアレコレ言ったら逆に崩れる。環境を与えて、自分から考えるんやから、それだけでいいんや」

という話を聞いたことがあります。

これもまた真理なのかなと感じました。