先日の動画のコメントで



感覚は言葉で伝えるのは難しいから、実際やってみないとですね。といった類のコメントをいただきました。


私たちWRMでは「感覚」の定義を「ボールを自由自在に操れる能力」または「思い通りに操れる能力」と定義しています。

感覚が優れていればいるほど、有利なのは明らかですよね?

そもそも「感覚がない」ということになると

・球が入らない
・回転をかけられない

こういった大きな項目で卓球においては相当な致命傷になります。

そもそも入らないと卓球が成立しないですし

卓球の技術において、大体の技術は「何かしらの回転」をかけないと実現できません。


中々「感覚」の重大さを伝えるのは難しいですけどね・・・


で、一般的な「感覚」で言うと

五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)がありますが、卓球で使うのは主に三感(視覚、聴覚、触覚)ですわな。

このうち、一番大事というか技術を行うときにダイレクトに使用するのは触覚(球を打った感覚)になりますが、これは確かに「共有できない、難しい」と思います。

それこそ、動画でやっているように右利きハジメの手を取ってあげて、僕がコントロールするといった状況を作らないと「感覚は共有」出来ません。

今回の形だと

ハジメは僕の感覚をなんとなく共有できたかもしれないが

僕はハジメの感覚を共有していません。


で、この触覚がほぼ共有できないとなると、あとは視覚と聴覚で良し悪しを判断することになるわけですね。

視覚で言うと、スイング、球の当たり方、球の飛び方、回転のかかり具合などなど

聴覚で言うと、ボールが当たった時の音(ポコとかコッとかチッとか、またはほぼ無音なのか)

ここらへんも正直、共有というのは難しいと思いますが

判断材料としては対人で打ち合ったり教えている以上この2つしかなくなってくるので

この感覚(視覚と聴覚で良し悪しをそれなりに測る)を養うことはかなり重要なことだと考えています。

ただ、この先のそういった感覚をどうやって養えばいいのか?というところであったり、卓球未経験の場合はどうすればいいのか?という問題については

正直、「経験」を積むしかないのかなと思います。


あとは視覚での判断基準をルールを作るとかですね。

下回転がまっすぐ戻ってくるとか。

狙ったポイントに打てるとか




何か感想をいただけると幸いです。