コメントをいただきました。
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滅茶苦茶粘って返して来るっていうタイプも、終盤になるほど脅威ですよね。 
これも、「怖い」になるのかな?
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質問ありがとうございます。

これは単純に終盤になればなるほど、いろんな感情(不安とか緊張、迷い)が入ってきて

手に力が入るとか肩に力が入るとかで、普段は何でもないボールかもしれないが

「感覚の鈍り」や「体のキレ」を落としてしまうという状況だと思います。

または練習出来てないとかも含まれますね。


なので、実際には試合中やその時の状態でも「技術力の振れ幅」があるという風に考えてもいいと思います。

イメージですけれども

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一番左が色々な状況で技術力が著しく低下している状態

真ん中がまあ試合だから7割くらいしか出ないね的な状態

一番右が「ヨユー、ヨユー」みたいな状態

この状態というのは個人の力量によって基準値が変わるので

初級者が一番右の状態で上級者が一番左の状態でもボッコボコにされるというのは当然あります。




で、これは格上に挑むときあるあるだと思いますが

「最初の1セットが肝心」


これはお互いに出方を伺っているというか、格上とされる選手は「安全に入れてきている」もしくは格下相手に「負けられない」という状況なので技術力の振れ幅的に一番左側の下に振れている状況のことが多いです。

ちなみにこの1セットを落としてしまって2,3とボコボコにされるのは

「相手が先制し少し安心した状態」で「技術力の振れ幅」が少し上がるからだと考えます。


まあ、大体相手は入れに来てる、こっちは思い切り振りに行ってる、この状態でやられるようであれば大体やられるんですけどね。(汗)


まあ、このお題に関してはほとんどの人が体験済みだと思うので

「技術力の振れ幅」というのが試合の状況で目まぐるしく変わる(変わらないときもある)ので

そういったときに「とにかく粘る」プレーヤーの脅威が感じられるのかなと思います。