かなり行ける頻度としては少ないのですが、、、月に1回もしくは2回
市の施設で水泳をやっています。
卓球を始める前の3歳から10歳までは週1でスイミングスクールに通っていたので
一通りの泳ぎ方は出来るのですが、、、「つまらない」(笑)
そもそも目的としては「ダイエット」や「なんとなく水泳選手っぽい体が欲しい」が主な目的なので
1人でなんとなく泳いでても全く面白くないんですよね。
このようにマンネリした時にふと「あ、コーチ居たらいいな」と思いました。
というか、もはやキャップとゴーグル買ったから「行かなきゃ」感で、空き時間を見つけて「頑張って」行っている感じです。
スポーツやその行動に対しての目的は人それぞれだと思いますが、例えば僕の場合だったら水泳をダイエット目的で来てるなら「これくらいのメニューはこなさなきゃ」とか水泳選手っぽい体が欲しいなら「週に何時間、このメニューでこれくらいは練習してくださいね。」とかアドバイス(刺激)が欲しいな。と感じました。
水泳が単純に楽しい!
水の中でゆらゆらしてるだけで癒される!
みたいな人には別に必要はないと思いますが。
卓球で言うと
ピン、ポンの音が気持ちいい!
ある程度の人数で集まって卓球するだけで楽しい!
こういう方には別にコーチの必要はあまりないと思いますし、
元々、自分自身でそこそこ知識があってそれが出来るならコーチを無理やり求める必要もないと思います。
しかし「強制力」という点では第3者が居たほうが+に働くことが多いかなと感じます。
ただ、現実問題としてコーチをつけたりとかガッツリ練習を見て親身になってアドバイスくれるなんて人を見つめるのは難しいことなので「自分自身でコーチが出来るようになる」これが一番に近い理想ですよね。
で、自分自身でコーチが出来るようになるためには
・客観的に見れるようになる(コーチ的な第3者の目線でってことですね)
・そのスポーツの全体像を捉える
どちらも難しいことだとは思いますが、大まかにこの2点が必要になるかと思います。
現在、私が取り組んでいることで全国の優秀な指導者や卓球上級者の視点や感覚を言語化し、卓球未経験・経験が薄い方でも情熱さえあれば教え上手になれる活動に取り組んでいます。
実際に、未経験の先生から
-----
最後は宣伝になってしまいますが、この考えは絶対ユーザーのためになる!と私自身感じています。
お得に購入できるのが8月14日までとなっていますので、この機会にお試しください。
」
そしてガネの1年修行日記の運命の日が8月20日です。(新体連の千葉県予選)
私自身、DVDのサポート業務で全国各地への出張が多くなり
ここで公言している「週2回の練習」は正直6か月を過ぎたあたりから全く出来てないんですし(最後の6か月で5回くらい練習したかな?程度)
当日も関西に行っているので、試合の行方を見ることは出来ないんですが
成長したプレーを周りに見せるとともに、ガネ自身が「俺上手くなったな」そういうのを感じてくれればいいかなと思います。
市の施設で水泳をやっています。
卓球を始める前の3歳から10歳までは週1でスイミングスクールに通っていたので
一通りの泳ぎ方は出来るのですが、、、「つまらない」(笑)
そもそも目的としては「ダイエット」や「なんとなく水泳選手っぽい体が欲しい」が主な目的なので
1人でなんとなく泳いでても全く面白くないんですよね。
このようにマンネリした時にふと「あ、コーチ居たらいいな」と思いました。
というか、もはやキャップとゴーグル買ったから「行かなきゃ」感で、空き時間を見つけて「頑張って」行っている感じです。
スポーツやその行動に対しての目的は人それぞれだと思いますが、例えば僕の場合だったら水泳をダイエット目的で来てるなら「これくらいのメニューはこなさなきゃ」とか水泳選手っぽい体が欲しいなら「週に何時間、このメニューでこれくらいは練習してくださいね。」とかアドバイス(刺激)が欲しいな。と感じました。
水泳が単純に楽しい!
水の中でゆらゆらしてるだけで癒される!
みたいな人には別に必要はないと思いますが。
卓球で言うと
ピン、ポンの音が気持ちいい!
ある程度の人数で集まって卓球するだけで楽しい!
こういう方には別にコーチの必要はあまりないと思いますし、
元々、自分自身でそこそこ知識があってそれが出来るならコーチを無理やり求める必要もないと思います。
しかし「強制力」という点では第3者が居たほうが+に働くことが多いかなと感じます。
ただ、現実問題としてコーチをつけたりとかガッツリ練習を見て親身になってアドバイスくれるなんて人を見つめるのは難しいことなので「自分自身でコーチが出来るようになる」これが一番に近い理想ですよね。
で、自分自身でコーチが出来るようになるためには
・客観的に見れるようになる(コーチ的な第3者の目線でってことですね)
・そのスポーツの全体像を捉える
どちらも難しいことだとは思いますが、大まかにこの2点が必要になるかと思います。
現在、私が取り組んでいることで全国の優秀な指導者や卓球上級者の視点や感覚を言語化し、卓球未経験・経験が薄い方でも情熱さえあれば教え上手になれる活動に取り組んでいます。
実際に、未経験の先生から
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市の地区大会の団体戦がおこなわれました。
残念ながら女子は次の大会への進出を逃してしまいましたが、男子は次の大会へと進出を決めてくれました。
これも、下川さんのご指導のお陰と、お礼のメールを送らせていただいた次第です。
本校卓球部は、競技経験の無い顧問の下ですが部員達が自分たちで切磋琢磨しながら上の大会目指して練習に励んできました。下川さん達のホームページも子供達の間で人気で、アップされた内容を部活で試す姿もよく見ます。
しかし、小学生の時からの経験者が集まる中学や、専門の指導者がいる中学も多く、私が赴任した昨年度には、子供達の気持ちの中にはどこかあきらめの気持ちがあったように思います。わたしはそういう雰囲気が大嫌いで、子供達に発破をかけながら解らないなりにやれることから手をつけ、ぬりかべ先生を始め卓球界の先生方にもお世話になりながら本やDVDなどで勉強しながら、子供達を頑張らせてきました。
下川さん達のページやDVDに出会ったのもそんな時です。そして先日の講習会、子供達も希望者多数の中、抽選で連れて行きました。あの日のサーブのお話は、私としてもとても勉強になり、子供にとっても、1つの武器を手に入れたようなものでした。
今回の大会も、アドバイスを聞きに来る子ども達は「ナックルサーブが読めなくてやられる」「ツブが読めない」など言ってくれるのですが、私が言ってあげられるアドバイスはほとんどありません。でも、そんな中で私が「相手のプレー云々は俺にはアドバイスできないけれど、お前のプレーで『これは効く』と思っているものはないの?」と訪ねると、どの生徒も「サーブです」と答えるのです。「じゃあ、それを自信に戦おう!」と言って送り出しました。あの日下川さんから教わったサーブを使って戦う子供達。そして、そのサーブ主体の攻撃や展開で、弱小ながら先の大会への進出を決めることができたんです!
本当に本当にありがとうございました。
2週間後には次の大会がありますが、その日まで、サーブにより一層磨きをかけさせ、練習に励みたいと思います。
今後とも、ご指導をよろしくお願いいたします。
暑い季節になりますが、下川さんもお体にお気をつけて。
またどこかでご教授いただける日を楽しみにしております。
それでは。
-----最後は宣伝になってしまいますが、この考えは絶対ユーザーのためになる!と私自身感じています。
お得に購入できるのが8月14日までとなっていますので、この機会にお試しください。
」
そしてガネの1年修行日記の運命の日が8月20日です。(新体連の千葉県予選)
私自身、DVDのサポート業務で全国各地への出張が多くなり
ここで公言している「週2回の練習」は正直6か月を過ぎたあたりから全く出来てないんですし(最後の6か月で5回くらい練習したかな?程度)
当日も関西に行っているので、試合の行方を見ることは出来ないんですが
成長したプレーを周りに見せるとともに、ガネ自身が「俺上手くなったな」そういうのを感じてくれればいいかなと思います。
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