質問をいただきました。
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正月セール、決算セールでたくさんのアドバイスを受けた大学生です。その節はありがとうございました。

早速質問なんですが、中学から卓球を初めて一定のレベル(いわゆる強豪校のレギュラー以外)にはしっかり回転をかけることとミートうちのメリハリをつけるだけでも勝てていました。

しかし、大学に入ってからは関東大会や県トップクラスの学校から来た学生もいます。その学生と自分を比較するとすべての球に対してのインパクトが違うように感じています。
インパクトと言ったらひとえに表現するのは難しいですが、球の重さや速さだと考えています。
インパクトを強くするコツや練習方法を教えていただけると幸いです。ぜひよろしくお願いします。
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コメントありがとうございます。


私自身も大学生までは負けてはいけない立場、勝ちたい気持ちが強すぎて全部が優しいタッチの入れ入れ、「速い球」を打つインパクトを持っていませんでした。

社会人になり、卓球だけじゃないという気持ちから少しだけ気持ちの余裕が生まれ、そこから「強いインパクト」を見つけることが出来ました。

やっぱり「強くインパクト」すると、基本的にボールコントロールは難しくなります。(卓球台の大きさに限りはありますしね)

なので、まずやったほうがいいなーと思うことは

「思い切り強く打って、卓球台にボールを入れない」ということです。


説明に使う動画としては土屋さんの動画が役立つと思います。

①強く打つ



②卓球台に入れる





これを同時にやろうとするから中々難しいんですよね。


「強く打つ」と「卓球台に入れる」というのは反対の性質を持つ事柄なので、2つを別々に取り組んでそれをすり合わせていくという風に進めたほうが覚えるのが早いと思います。

質問者さんの言うように

卓球をやっていれば「入れるだけでは通用しない」というレベルが存在します。

しかし「入れないと始まらない」というのも卓球です。


私が考える卓球の上達の究極はこの2つが出来れば良しと考えています。


まあ優先順位はどうしたって①入れる②強く打つになりますが。


あとは弊社に協力いただいている布袋先生のコンテンツが役立つと思います。




一度、「古武術卓球祭り」ということで


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合同の講習会を開催しましたが、布袋先生の講習では普通のレディースの方やツブ高の前陣攻守の方が

「上級者のインパクト音」を10分ほどで出していました。


身体の使い方ということに関しては卓球界でもめちゃくちゃ詳しい&勉強している方なので

これからも布袋先生と協力して卓球上達の真実、卓球上級者の感覚の言語化を進め、

裾野に広げていきたいと思います。