質問をいただきました。
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コメントありがとうございます。
基本的にはそうです。
一番分かりやすい例を挙げるならツブ高ラバーですね。
(ちょうどいい動画がない。。。)
ツブ高ラバーは自ら回転をかけることがほとんど出来ないラバーです。
(ツブでいくらサーブを切っても切れませんよね?)
現在、見切り発車で動画を作った「Xiaが用具について一言モノ申す」動画
続いて、2作目・3作目も撮影したので質問者さんの質問にも例外なく喋ることが出来そうだったら是非チャレンジしてみたいと思っています。
こういった微妙なニュアンスについて基本的に「全く考えてない方」がほとんど(昔の自分も含め)なので、用具に関して自分の考えていることを表現し
ぐっちぃさんとは違った目線でユーザーの方がより良い用具選びが出来るお手伝いも少しづつ自分なりに取り組んでいきたいと思います。
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ラバーの性質の一つに「回転に鈍感(なのでブロックがやりやすい)」というのを聞きますが、これの裏返し(短所)は「回転をかけにくい」ということになるのでしょうか。-----
コメントありがとうございます。
基本的にはそうです。
一番分かりやすい例を挙げるならツブ高ラバーですね。
(ちょうどいい動画がない。。。)
ツブ高ラバーは自ら回転をかけることがほとんど出来ないラバーです。
(ツブでいくらサーブを切っても切れませんよね?)
現在、見切り発車で動画を作った「Xiaが用具について一言モノ申す」動画
続いて、2作目・3作目も撮影したので質問者さんの質問にも例外なく喋ることが出来そうだったら是非チャレンジしてみたいと思っています。
こういった微妙なニュアンスについて基本的に「全く考えてない方」がほとんど(昔の自分も含め)なので、用具に関して自分の考えていることを表現し
ぐっちぃさんとは違った目線でユーザーの方がより良い用具選びが出来るお手伝いも少しづつ自分なりに取り組んでいきたいと思います。
コメント
コメント一覧 (1)
私が学生だった十数年前は性能の数字しかラバーを見てませんでしたけど、ここ数年でふたたびやりだしたときにWRMの「引っ掛かりの強い、弱い」「硬度が硬い、柔らかい」等の指標を見て、単なる絶対値の大きさでなく、自分のスタイルに合った程よいラバーを探すのに適した指標だなと思ってました。
用具の動画の一本目、十分興味深い内容でしたので今後も楽しみにしてます!